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Story12 ページ15
Ａside
俺たちは、翔ちゃんとすごい仲良くなった。
翔ちゃん、笑うとめっちゃ可愛いのっ！
もーそこら辺の女の子より可愛い♪
只今、化学の授業中…
隣の席の翔ちゃんをチラッとみると…
んー、考えごと…？
なんか浮かない顔してる…
泣きそうな顔してるし…
すると、チャイムが鳴った。
翔ちゃん、大丈夫かな…
Ｓ「相葉ちゃん！ご飯食べよ！」
Ａ「え、あ、うん！」
？
いつもの翔ちゃんに戻った…？
何だったんだろ…
Ｏ「今日は天気がいいから屋上行って食べようか。」
大ちゃんの一言で、俺らは屋上へと向かった。
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作者名：kii | 作成日時：2013年6月19日 18時
