7つ目の原石 (ページ43)

今日:3 hit、昨日:12 hit、合計:172,988 hit

・ページ43

ここまでほとんど無反応の2人

偽の番組の打ち合わせを進めていく

そして最後の仕掛け

打ち合わせ中に記者の後ろで大爆発

だけどその前に2人のゆるトークを

「お二人は昔どういう子でしたか？幼馴染とお聞きしたので」

「Aは昔から変わんないです。始めたらそれに夢中になって最後までやる。大人になってからそれが仕事に向いてるので良かったなって。後はよくフラフラっとどこかに行きがちな子でした」

「よく京本に腕を掴まれてました」

「写真見ても必死の顔して掴んでんもんね」

「この人はカップ麺知らなくて知った当初私に自慢げに話してきたんですけど私が知ってると知った瞬間の絶望した顔が忘れられないです」
　

「あれはショックだった」

「でもいいじゃん、私より先にピタパ知ってたんだから」

"この2人結構喋るんだ"
"掛け合いに無駄がない"

思い出話に花が咲いたところでよくやくここで！
3.2.1

「うお！！！」「わっ」

"おっ神城ちゃんのこと庇ってる！"
"流石にこれは驚くわ"

「なになになに」

「どうもT◯Sです」

「あードッキリか」

「え、てことはエレベーターも？」

「はい、楽屋に入った時からです」

「うわーめちゃくちゃプライベートの話ししてた」

「それの方が怖い」
「身内ネタしかないし話の尺的な話いけます？」
　

"指でチョキチョキすな"

結果!:シルバニア組は2人一緒なら何も怖くない！