黒木兄弟(仮)デート -1- ページ10
やっほーん。ひさびさの私視点な気が…。
今日はなんと！KEIJI兄さんが1日デートしてくれるそうです！ｲｴｲﾀﾀﾞﾒｼｨ←
そうなるまでの流れですか。それはもう単純ですよ。
-EXILE楽屋(昨日)-
『おーなかすいたーあ』
NT「Aうるさいー」
『お腹すいたんだからしかたないっしょー』
直人にはうるさいしか言われてない気がするここ最近。
まったく三十路はひどいよ。
AT「お兄様に連れてってもらえば？」
MK「お兄様？」
『だれ？』
マキ兄と一緒にはてなを浮かべる。私堂々と一人っ子です。
あっちゃんめっちゃニヤニヤしてるやーん(笑)
KJ「……もしかして、俺？」
AT「正解(笑)」
『え、なんでなんで』
まったくわからないけどKEIJIさんにはご飯連れてってもらわないと
いけないので喜んで連れてってもらいますけどもね。←
KC「あ〜、名字！」
『…！』
なるほど。あっちゃん考えたな。黒木だから…(笑)
『よろしくねKEIJI兄さん♪』
KJ「俺的にお兄ちゃんのがうれし…って、いや！
連れてかないから！！」
TE「頑張れ〜(笑)」
---
ということでKEIJI兄さんの車を家の前で待ってます。
ちょっとワンピース着て結構気合入れてきました。うふふ。
携帯いじってると、ちょうど目の前に車が停まった。
『あ、KEIJI兄さーん』
KJ「はやくのって(笑)てか今日可愛い」
『うふふ〜。気合入れてきちゃった〜♪』
KJ「(おうふ//)」
KEIJI兄さんに可愛いって言われちゃったよ〜。
これからもモデルのお仕事頑張ろうと思います。(笑)
『今日どこ行くのー？』
KJ「んー、どーする？」
ノープランっすか。考えてきてくれてんのかと…。
『じゃあ、ゲーセン行く？』
KJ「なぜゲーセン」
『UFOキャッチャーしたいっす』
KJ「なるほど(笑)できんの？」
こらこら、舐めてもらっちゃ困る。中学生の時神レベルの友達から
コツを教えてもらい修行したあの日々。忘れないわ。
『うまいよ、かなり』
ふはははは。
なんでもとってやるわい。あ、でも置き場がない。
まいっか、後で考えよ♪
今絶対部屋散らかってるとか思ったでしょ。
そのとおりだよ！！(ﾄﾞﾔｯ
-ゲーセン-
『おー最近のゲーセンすげええ』
KJ「A、言葉遣い」
『やだ。お兄様ったらいいじゃないこのくらいｵﾎﾎ』
意外に手厳しいKEIJI兄さんであった。
結構真顔で言われたためダメージうけたのは内緒。
さて、UFOキャッチャー無双すんぜ。
俺に惚れたら
やけどするぜ？(ｷﾘｯ
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美紀 - 三代目大好きですおみくんと岩ちゃんと今市君よりのオール担当ですこの小説最高です (2018年10月1日 15時) (
レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
りさ＠さんさんめ厨(プロフ) - わーこさん» それはわかります（笑） あ、さーせんさーせん^_^ (2014年9月4日 18時) (レス) id: d65992aef4 (このIDを非表示/違反報告)
わーこ(プロフ) - むっちゃはめっちゃより使いますねー(笑)え、ちょ反応薄い、←(笑) (2014年9月4日 18時) (レス) id: b72463f0e1 (このIDを非表示/違反報告)
りさ＠さんさんめ厨(プロフ) - わーこさん» おつかれさんです^_^ むっちゃってなんか愛嬌ありますよね（笑） あ、は、はい（笑） (2014年9月3日 23時) (レス) id: d65992aef4 (このIDを非表示/違反報告)
わーこ(プロフ) - 遅いんですよねー汗 むっちゃってやっぱり関西人なんで使っちゃいますねー(笑)以心伝心きたこれ。愛しあってますね。← (2014年9月3日 23時) (レス) id: b72463f0e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リサ | 作成日時：2014年8月10日 12時
