検索窓
今日:18 hit、昨日:60 hit、合計:314,835 hit
小｜中｜大

27. ページ27

・



松「なに？樹」


田「っはぁ、悪ぃコイツ貸して」


松「今は俺とAちゃんの時間なんだけど




てか、








Aちゃん泣いてんの樹のせいでしょ？」









ぎゅっと心臓が苦しくなった



このまま田中くんと居たら私はもっと苦しくなる




なら、北斗くんといた方が･･･









・









・









・









田「だから俺が次は笑わせたいの」









その言葉と共に腕を引かれ、北斗くんを見ると悔しそうな顔






もう頬には北斗くんの温もりはなくて、また一粒涙が零れた。

28.→←26.



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (518 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1926人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：SixTONES , 田中樹
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

きぬ(プロフ) - 月さん» ありがとうございます！！えぇ、ほんとですか(；；)ありがとうございます！ぜひ見てみてください^^ (2020年12月20日 18時) (レス) id: 62139ea35d (このIDを非表示/違反報告)
 月(プロフ) - 完結おめでとうございます！急にデレになるの尊すぎますって･･･　　　今までの作品もほとんど読んでるけど、まだ見てないの見てきますね！ (2020年12月18日 21時) (レス) id: d0e049e423 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：きぬ | 作成日時：2020年11月8日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。