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重い、沈黙
こんなんなら北斗くんに残ってもらった方が心が軽かったなあ
いや、でもこれは元はと言えば私の田中くんの仕事で･･･
でも田中くんとはちょっと居心地が悪いというか･･･
田「おい」
「っ･･･はい、」
あぁ、怒られるフラグだ。絶対そう。
最近なんも言われてなかったけど今日は言われるんだ。
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田「これ、俺とやれって言われたんだろ？じゃあさ
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ちゃんと俺を頼れよ」
北斗じゃなくて、なんて消えそうな声でそう言われた。
え、？想像と違う。
なんか、もっと、こう･･･
おい馬鹿。北斗に迷惑かけんじゃねぇよ、ウザ。
みたいなこと言われると思ってたんだけど、これは･･･拗ねてる？
田「何ニヤけてんだよ、」
なんて言われて気づいた。思わずにやけてたらしい。
「や、なんか、可愛いとこあんだなって、？」
田「は？お前マジでウザイな
ったく、ほら、行くぞ」
田中くん、少しは見直したよ
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きぬ(プロフ) - 月さん» ありがとうございます！！えぇ、ほんとですか(；；)ありがとうございます！ぜひ見てみてください^^ (2020年12月20日 18時) (
レス) id: 62139ea35d (このIDを非表示/違反報告)
月(プロフ) - 完結おめでとうございます！急にデレになるの尊すぎますって･･･ 今までの作品もほとんど読んでるけど、まだ見てないの見てきますね！ (2020年12月18日 21時) (レス) id: d0e049e423 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きぬ
| 作成日時：2020年11月8日 21時
