日常�� ページ22
.
舞い落ちる花びらMV撮影前日
ダンスの最終確認を終えたメンバーたち
『みんなだいぶ髪暗くなったね？？』
JH「今回は絶対
薄い色にされると思ってたのに」
SC「こうやって揃うと
黒髪やら茶髪ばっかりだな」
WN「青色も悪くなかったのに」
『シュアヒョンもピンク似合ってたのに』
JS「久しぶりに暗くなりました〜」
MH「Aヒョンも安定の黒髪？」
HS「え、明るいの俺だけ？」
『いや、俺今から染めるんだよね』
MG「え！」
HS「Aが？」
MH「へ〜、めずらしいね」
WN「何色？」
『秘密〜』
HS「明るいの？」
『たぶん、けっこう明るい』
SG「ええ！」
JS「レアだね〜」
JH「今から染めに行くの？」
『いや、宿舎で染める』
DN「わ、寝れないですね」
『今日まで収録あるから染めるなって
言われてたんだもん』
WZ「明るくするなら時間かかりそうだけど」
『俺寝れないかも…ジュナ、手伝ってくれる？』
JN「うん」
SG「2人で遊んで
シャワー室汚さないでくださいよw」
『気をつけるw』
DK「わー、徹夜になりそうw」
SC「明日が楽しみだな」
.
次の日
全員で髪色を見ずに
スタンバイ待ちするメンバーたち
『髪ふわっふわにされた〜』
MVの衣装を着て
薄ピンクの髪をふわふわに巻いた
ユンフィが登場
DK「ヒョン！すっごく似合ってる！！」
『ありがとう』
WZ「自分でも気に入ってるだろ？w」
『わかる？w
俺明るい色似合うと思わなかった』
カシャカシャカシャカシャ
SG「ミンギュヒョン、安定の連写」
MG「オタクを殺しに来てる…尊い…」
JH「クプス知ってた？
Aはお花の妖精だったんだよ」
SC「知ってた」
JS「俺なんかAが生まれ落ちたときから
知ってるよ」
DN「このヒョンたち怖いですう」
HS「へー！悪くないじゃん」
『はいはい』
MH「似合ってる、かわいいね」
JN「髪巻いたんだ、かわいいね」
『ありがとう2人とも、
そんな言われると照れるんだけどw』
DN「ホシヒョンは少し
中華ヒョンたちを見習った方がいいのでは？」
HS「う、うるさい…」
VN「A、綺麗」
WN「A、こっちきて」
Aをじーっと見つめるボノニと
Aの髪をふわふわ撫でるウォヌ
DN「…照れる！こっちが照れる！」
SG「自分の感情に素直な人しかいない…」
いつでもどこでも
ユンフィが大好きなメンバーたちでした
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 419人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆう(プロフ) - マカロンさん» 温かいお言葉ありがとうございます！ノロノロ更新で申し訳ないです(^^;; (2020年9月9日 10時) (
レス) id: df884ad6ca (このIDを非表示/違反報告)
マカロン(プロフ) - 初めまして！いつもこちらの作品楽しみに見てます^_^最近更新して頂けて凄く嬉しいです！！これからも楽しみに待ってますので更新頑張って下さい！ (2020年9月7日 22時) (レス) id: 26a071d36f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆう | 作成日時：2020年4月20日 17時
