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勢いよく立ち上がるジュン

JN「じゃあ僕から!
  ジョンハニヒョンが顔って言ってたんですけど
  僕も顔はいいです」

WZ「そうだそうだー」

JN「ヒョンとAは顔が似てるけど
  僕はちがう系統なので
  2種類のイケメンで1+1になります」

DK「1+1w」

SG「くると思ったw」



WN「そんなこと言ったら俺もイケメンだし
  系統が違うと思います」

WZ「そうだそうだー」

JN「じゃあAと俺とウォヌで
  1+1+1ってことでどう?」

WN「天才…」

DK「わあ!なんかその3人いいなあ!
 
…ごめんジョンハニヒョン
  謝るから睨まないで」


DN「僕もアピールいいですか?」

JH「マンネにユニットはまだ早い。」

DN「ひどい…」




MG「決まった?」

『あ、3人戻ってきた』

HS「まだなの?言ってない人は?」

MH「僕はここで言っても
  なにも決まるわけじゃないって
  わかってるから無駄なことはしない」

SC「俺もアピールしていい?」

JH「一回リタイアしたからダメです」

SC「この人怖いよ( ;∀;)」

HS「ウジは?」


WZ「俺?俺か…」

SG「歌を作ってやるとか無しですよ!」

WZ「うーん、俺は
  練習の日は毎日飯を奢ってやるよ」

『ウジで。』




MG「ずるい!
  俺だって何でも奢りますよ!ヒョン!」

WN「本当に食い意地が張ってる…」

JH「俺だって好きなものなんでも」

『冗談だよw』





VN「とりあえず、
  本人が誰と組みたいかじゃない?」

ボノニの一言で静かになるメンバー




みんなでユンフィに詰め寄る


SG「で!ヒョンは?
  誰と組みたいんですか???」

『えー、そんなのないよ…』

SG「それはなしです!」

MG「たとえば、の話だから!」

JH「言ったって決まるわけじゃないから
  冗談だと思って言ってみてよ」

MH「顔がガチなんですけど…」

DK「Aヒョンかわいそう…」




『俺は…』

HS「俺は?」




『クプスヒョンと』

SC「やった!!!」

『ハニヒョンとシュアヒョンと、
 ジュニ、ホシ、ウォヌ、ウジ』

SC「ああ…」

『それからハオ、ドギョム、ミンギュ
 スングァニ、ボノニ、ディノ、かな』

WN「ユニットとは」

『だって、俺、みんなと組みたいよ
 誰とだって楽しいと思うし
 
 もっと言えばみんな一緒がいい』


「「「(か、かわいい…)」」」

JH「ヒョンが悪かったよー」

SG「Aヒョン、最高」




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ゆう(プロフ) - マカロンさん» 温かいお言葉ありがとうございます!ノロノロ更新で申し訳ないです(^^;; (2020年9月9日 10時) (レス) id: df884ad6ca (このIDを非表示/違反報告)
マカロン(プロフ) - 初めまして!いつもこちらの作品楽しみに見てます^_^最近更新して頂けて凄く嬉しいです!!これからも楽しみに待ってますので更新頑張って下さい! (2020年9月7日 22時) (レス) id: 26a071d36f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆう | 作成日時:2020年4月20日 17時

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