漂流記��-1 ページ41
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第4話
この日はドギョム ホシジュンの3人が釣りへ
ユンフィ スングァン バーノンの3人が
フジツボ＆カメノテ採りにGO！
つなぎにファー付きジャンパーの重装備をきて
メンバーに見送られます
『行ってきまーす』
JN「またあとでね」
SG「永遠の別れじゃないんだからw」
スングァンに引き剥がされるジュン
漁業な乗り込む釣り組
ジュン ホシ ドギョム
フジツボ＆カメノテ組も乗船完了です
MG「気をつけてー！」
SG「こわいよ〜！」
メンバーを乗せた船は沖へ出発します
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SG「波が歌詞に入ってる歌は？」
楽しく歌いながら船に乗る
スングァン バーノン ユンフィ
フジツボ＆カメノテをとる岩に到着
船を降りて慎重に歩く3人
「ご飯食べないと力でないだろ！」
SG「ご飯？」
『ご飯？』
仕事の報酬だといって
お昼ご飯の弁当を渡してくれる船長
SG「ありがとうございます！」
お礼を言って
岩を登って行く少年たち
VN「先に上がって」
『スングァニ、大丈夫？』
SG「大丈夫ですよ」
軽々と大岩を登って行くバーノンとユンフィ
恐る恐る着いて行くスングァン
『大丈夫だよ』
SG「なんでこわいのかな」
バーノンに手を掴んでもらいながら進みます
岩場について、
船長に取り方を教えてもらったら
3人もカメノテ採取スタートです
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そのころ釣りチームも沖に到着
JN「楽しみだな！どれだけ釣れるか」
HS「いくぞ！」
釣りを始める少年たち
DK「きたきた！釣れたかな」
そういってあげたドギョムの竿には魚はおらず…
DK「ちがった」
HS「お、お、何？何？」
最初に釣り上げたのはホシでした
JN「釣れた！釣れた！」
続いて大漁のジュン
自分の軍手を釣ってしまうドギョム
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そのころフジツボチームは
「休憩にしよう」
SG「はい！」
ひとしきり頑張ったので一旦休憩です
「心に余裕を持って海を眺めろ」
船長と4人岩の上に並んで海を眺める
『海が…きれいだー』
「これをひとつやる」
そういって船長がポケットから出したのは
スングァンの大好物バタークッキー
SG「うわぁ！バタークッキーだ！」
『ありがとうございます！』
3人で仲良くバタークッキーを食べました
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作者名：ゆう | 作成日時：2020年3月29日 14時
