HAPPY ENDING 4 (ページ28)

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1話目を見終わった

HS「おお～何度見ても…最高に面白いな」

SG「我ながらかなり笑えるよ
　もう二度と経験したくないけど」

SC「誰だよ、サバイバルしたいとか言ったやつ」

『本当に許さん』

MH「そう？僕はまた行きたいなあ」

WZ「悪くはなかったけど
　次こそ海外とかである素敵な日がしたい」

『同感』

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JH「てかこの時からAは女の子だったの？」

『当たり前じゃんw』

JS「ばれたら大問題じゃない？」

SC「スタッフもみんな知らなかったわけでしょ？」

『すごいでしょ、俺w』

MG「カメラにもずっと撮られて…
　大変だったねヒョン」

『まあ、大変さはみんなと一緒だよ』

SG「さすがに女の子にこの生活は
ひどすぎます…！」

『事前に、衣装ヌナに言われてたんだよね
　何かあったらアンダーだけは
　絶対に持っていけって

　だからサバイバルキットを見た時
　ああ、これか…ってw』

DN「え！知ってたんですかヒョン！」

『内容は俺も知らなかったよw』

JN「だからあんなにアンダー
　何枚も詰め込んでたわけ？」

『実際は毎日ハラハラだったよ』

WN「着替えもシャワーもトイレも
　カメラ撤去してくれたもんな途中で」

HS「社長の力ってやつ？」

『おそらくw』

DN「ヒョンたちも悪い人たちだよ
　パフォーマンスチームにだけ
　大変な道歩かせて宿探させてさ」

JN「こんなに早く見つかってたわけ？」

HS「カットされてるけど
　俺たちが家にたどり着くまで
　どんだけ時間かかったと思ってるんだ」

『宿にたどり着いたらみんな寝てて
　殺意芽生えたよね』

MH「ちょっとね」

JH「ごめんごめんw
　ちょっとした冗談じゃんw」

懐かしい気持ちで
撮影の裏話をみんなで話す

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JN「初日は正直まだ楽しかったよね」

MG「2日目から俺はしんどかった…」

DK「本当に大変だったねw」

SC「ミンギュのおかげで生き残れたよな」

VN「2日目って何したんだっけ？」

WZ「正直覚えてないw」

HS「続きみよう続き！」

懐かしい気持ちに浸りながら
わたしたちは2話目を見だした

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