3話 1/3 ページ9
SMEの事務所へ行くシウミンとA
シウ「ここが練習室だよ、入って入って」
『失礼しま〜す』
練習室に入ってしばらくくつろぐシウミンと
緊張しているA
そこへ扉を開けて
EXOが入ってくる
シウ「きた」
登場したのは
EXOのスホ、レイ、ベッキョン、
チェン、カイ、セフン！
スホ「はい、みんな並んで〜はなとぅせっ」
「「We are One！こんにちは、EXOです！」」
並んで挨拶するEXO〜！
全員かっこいい！
『わー！パチパチ〜』
ニコニコしているシウミン
スホ「自己紹介します
初めまして、EXOを守る、スホです！」
『スホさん〜』
ベク「はーい、ボクハベッキョンデス！」
『わー、日本語上手ですね〜！』
チェ「チェンでーす！」
レイ「レイで〜す」
『チェンさん、レイさん〜』
カイ「…カイです」
セフ「…セフンです！」
『わー、カイさん、セフンさん！
よろしくお願いします！』
ベク「ニヤニヤ…」
シウ「なんだよ〜(笑)」
スホ「あー、そうだ、僕らご飯持ってきたよ！」
シウ「おっ！ちょうどお腹空いてたんだ」
カイ「チキン…」
『チキンあるんですか、わたし大好きです！』
レイ「持ってくるね〜」
シウ「俺は机とってくるー」
チェ「ヒョンはほら、座って座って」
ベク「僕たちが取ってくるから〜」
『すみません、ありがとうございます〜』
出て行くEXOのメンバー
取り残されたシウミンとA
シウ「ね、騒がしいでしょ？(笑)」
『緊張しますけど、
たくさん話せそうで良かったです』
中の様子をうかがうベクチェン
スホ「もう仲良さそうだね…」
カイ「ご飯食べましょうよ…」
中に入っていくEXO
食事が始まって
全員黙々と食べる
スホ「…おいくつですか？」
セフ「ブッ…(吹き出す)」
ベク「いきなり(笑)」
スホ「いいだろー、別に」
『２０歳です////」
レイ「わ〜、若い〜」
チェ「俺たちの…3個した？」
セフ「僕の1個です〜」
シウ「詳しいな(笑)」
セフ「…」
スホ「誕生日はいつ？」
『あっ、わたし、そういえば
ミンソクおっぱと誕生日近いはずです！』
シウ「お、いつ？」
『3月25日です』
シウ「俺26日！」
レイ「本当に近いね〜すごいね〜」
ベクチェン「ヒューヒュー」
シウ「なんだよー////(笑)」
スホ「再来月か！
みんなで一緒にお祝いできるといいね！」
ベク「いいね！しようしよう！」
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ゆう(プロフ) - まゆさん» まゆさん！ほんとですね！ご指摘ありがとうございます！訂正して置きました〜 (2016年9月10日 12時) (
レス) id: 711744234c (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - 3話 3/3 で サラハンジャ になっています。サランハジャだと思うのですが。 (2016年9月7日 19時) (レス) id: d2a15da385 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - Lilyさん» Lilyさん、ありがとうございます！嬉しいですT^Tこれからもこんな感じで書いていこうと思いますので、よろしくお願いします！ (2016年9月4日 18時) (レス) id: 711744234c (このIDを非表示/違反報告)
Lily - とっても素敵なお話ですね(^^)読んでてほっこりしちゃいます(*´-`)続き楽しみにしています！ (2016年9月4日 18時) (レス) id: 35a593dc0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆう | 作成日時：2016年9月3日 15時
