12話 4/5 ページ44
チャ「今ね、Aちゃんは
EXOの妹だね〜って話してたんだよ」
『妹ですか？わー、嬉しいです！
いつも良くしてもらってありがとうございます』
レイ「お互い様だよ〜」
ベク「あ、日本語教えてよ！」
チャ「あ、いいな、俺にも教えて〜」
『もちろんです〜』
チェ「じゃあ僕も〜！」
ベク「ヒョン、Aちゃん
ちょっとお借りしますね〜(笑)」
チャ「よし、行こ〜」
Aを押して部屋へ行くベクチェンニョル
残されたリビング組
レイ「人気者だね〜」
タオ「Aとられた！
セフ、取り返そうよ！」
セフ「計画立てましょう」
スホ「いいの？(笑)」
シウ「さあ？(笑)」
ギョ「ヒョン何か飲みますか？」
シウ「あ、ありがとう」
その頃部屋に行った4人
ベク「よし、教えて〜」
チャ「あ、適当に座って〜」
『何を教えればいいですか？』
チャ「日本でコンサートするときのために、
日本語のあいさつ！」
ベク「なんか新しいの覚えたい！」
『今までのは？』
ベク「コンニチハ、ボクハベッキョンデス！
ンー、ダメヨ〜ダメダメ！」
『わー、すごい！(笑)』
チェ「次は何言うかな〜」
『あ、わたしチェンおっぱには
言ってもらいたいセリフあります』
チェ「えー、僕？なに？？」
『なんでやねん』
チェ「ナンデヤネン」
『ばっちりですww』
日本語を教えるA
ベク「よし、覚えた！聞いて聞いて〜！」
日本語で挨拶するベク
『上手です！オッパ、完璧！』
チェ「えー、僕も僕も」
『おっぱは、とりあえず
他のメンバーが何か言ったらなんでやねん』
ベク「ボクハベッキョンデス！」
チェ「ナンデヤネン」
『最高wwwww』
そのころリビングでは
カイ「ただいま〜」
スホ「あ、おかえり、お疲れ様！」
ソロの仕事から帰ってきたカイ
カイ「あ、ヒョン、Aは？」
シウ「チャニョルたちの部屋かな」
タオ「持って行かれたー」
カイ「は？」
ギョ「日本語教えてもらってる」
セフ「そろそろ交代の時間です〜！」
タオ「よし、カイ、行こ！」
カイ「ちょっ…」
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ゆう(プロフ) - まゆさん» まゆさん！ほんとですね！ご指摘ありがとうございます！訂正して置きました〜 (2016年9月10日 12時) (
レス) id: 711744234c (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - 3話 3/3 で サラハンジャ になっています。サランハジャだと思うのですが。 (2016年9月7日 19時) (レス) id: d2a15da385 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - Lilyさん» Lilyさん、ありがとうございます！嬉しいですT^Tこれからもこんな感じで書いていこうと思いますので、よろしくお願いします！ (2016年9月4日 18時) (レス) id: 711744234c (このIDを非表示/違反報告)
Lily - とっても素敵なお話ですね(^^)読んでてほっこりしちゃいます(*´-`)続き楽しみにしています！ (2016年9月4日 18時) (レス) id: 35a593dc0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆう | 作成日時：2016年9月3日 15時
