9話 2/3 ページ30
しばらくして
チェ「それでは出し物しまーす」
シウ「お、そんなのあるの？w」
レイ「みんなで準備したんだよ〜」
チャ「じゃあ順番にね！」
�．船礇縫腑襯�ターのベク歌
�▲�イ、レイ、セフのダンス
��タオのカンフー
�ぅ船Д鵝▲妊�オのデュエット
シウ「スホは？」
スホ「僕からは2人への愛です♡」
全「……」
そしてなんだかんだスホさんも
出し物をしました
『わー、ありがとうございます！
感動しましたー！』
チャ「その言葉だけで…頑張ってよかったよ」
カイ「セフンがたくさん練習してたw」
セフ「中途半端なものは見せれないでとぅー」
『セフおっぱありがとうございます^ ^』
セフ「ファンクラブ会長として当然です」
全「(笑)」
ベク「よし、じゃあそろそろ…
僕たちからのプレゼント…」
シウ「…の前に？w」
『わたしたちからのプレゼントです！』
「「？？？」」
プレゼントを持ってくる2人
シウ「えー、今日は俺たちのために、
パーティを開いてくれてありがとう
出し物まで用意してくれて…w」
『いつもみなさんには良くしてもらって
支えてもらってるので、わたしたちから
みなさんにお礼の気持ちで
プレゼントを渡したいと思います』
シウ「こういう日だからこそ、逆にね？w」
チャ「えー！すごい！」
ベク「なになに！？」
シウ「じゃあスホー」
スホ「はーい」
シウ「レーイ」
レイ「わ〜、ありがとうございます〜」
シウ「チャンベク〜」
ベク「まとめられた…」
『チェンおっぱ〜』
チェ「わ！僕の！一番でかいやん！」
『ディオおっぱ〜』
ギョ「ありがとう」
『はい、タオおっぱー』
タオ「わぁーい」
『カイおっぱ〜』
カイ「ん、ありがと」
『セフおっぱ〜』
セフ「わー、嬉しい〜」
シウ「みんなもらった？」
「「はーい」」
『みんないつもありがとう、
感謝の気持ちです』
スホ「まさか僕たちがプレゼントもらうなんて
思ってもなかったから…」
レイ「嬉しいね〜」
チャ「開けていい？？？」
シウ「おう、どうぞ〜」
ベク「明らかに僕の、小さい…」
チェ「僕のほんま大きいわ〜！なんやろ！」
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ゆう(プロフ) - まゆさん» まゆさん！ほんとですね！ご指摘ありがとうございます！訂正して置きました〜 (2016年9月10日 12時) (
レス) id: 711744234c (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - 3話 3/3 で サラハンジャ になっています。サランハジャだと思うのですが。 (2016年9月7日 19時) (レス) id: d2a15da385 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - Lilyさん» Lilyさん、ありがとうございます！嬉しいですT^Tこれからもこんな感じで書いていこうと思いますので、よろしくお願いします！ (2016年9月4日 18時) (レス) id: 711744234c (このIDを非表示/違反報告)
Lily - とっても素敵なお話ですね(^^)読んでてほっこりしちゃいます(*´-`)続き楽しみにしています！ (2016年9月4日 18時) (レス) id: 35a593dc0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆう | 作成日時：2016年9月3日 15時
