6話 2/3 ページ20
スホ「はいはい！質問！
Aはシウミンひょんのどこが好きなんですか」
ベク「スホヒョン、それもう聞いたからw」
スホ「なんで聞いちゃうの！
そういうのはみんなが揃ってからってき…」
カイ「で、どこなの？」
スホ「…」
シウ「まったく…放送見ろ！////」
タオ「ヒョン照れてるぅ〜ww」
シウ「タオ、後で覚えとけ」
タオ「…」
セフ「そろそろゲームやりましょー」
チャンベク「おっ、やろうやろう！」
カイセフが司会進行
チーム分けは
年上組シウ、スホ、レイ、ベク、チェ、チャ
年下組ギョ、タオ、カイ、セフ、A
ベク「何このチーム分け…」
カイ「質問は受け付けません。」
シウ「セフン、Aと肩を組むな」
セフ「ヤキモチでとぅか〜www」
シウ「…」
セフ「…すみませんでした」
スポーツゲームは
年下組が圧勝
チャ「もう一回！もう一回やろう！」
カイ「えー」
スホ「俺たちヒョンなのに…」
タオ「じゃあ演技力ゲームやろぉ！」
『演技力ゲーム…？』
タオ「みればわかるよ！」
チェ「簡単に言うと
バーンって打たれる演技力とかするんや」
『面白そうですねw」
チャ「じゃあやるか〜」
わちゃわちゃ楽しむ
タオ「次はキヨミsong対決ね！」
チェ「もはや演技力でもなんでもないわ」
カイ「年上チームの代表は？」
ベク「シウミンひょん！」
シウ「…えー」
『わー(パチパチ)』
チャ「これはやるしかないですねーw」
前に出るシウ
スホ「年下チームの代表は？」
『セフンおっぱ！』
ギョ「なんで？w」
『んーと、可愛いから…？」
セフ「Aにまでマンネ扱いつらいー」
カイ「ほら、前にでろ」
セフ「…」
チャ「じゃあせーのでしましょう、せーの！」
「「1+1=キヨミ…」」
2人でキヨミsongをするシウセフ
全「「ヒューーー！」」
カイ「どっちが可愛かったか、多数決です
ヒョンが可愛かった人〜？」
スホ、レイ、ベク、チェン、カイ、A挙手
セフ「ズーン…」
チャ「(笑)お前も可愛かったよ！」
セフ「Aに指名されたのに
ヒョンにあげてまとぅ、つらいでとぅ」
ベク「当たり前だろw」
チャ「ヒョンの奥さんだからな？w」
タオ「セフも可愛かったと思うよ？」
『(笑)』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 576人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXO」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆう(プロフ) - まゆさん» まゆさん！ほんとですね！ご指摘ありがとうございます！訂正して置きました〜 (2016年9月10日 12時) (
レス) id: 711744234c (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - 3話 3/3 で サラハンジャ になっています。サランハジャだと思うのですが。 (2016年9月7日 19時) (レス) id: d2a15da385 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - Lilyさん» Lilyさん、ありがとうございます！嬉しいですT^Tこれからもこんな感じで書いていこうと思いますので、よろしくお願いします！ (2016年9月4日 18時) (レス) id: 711744234c (このIDを非表示/違反報告)
Lily - とっても素敵なお話ですね(^^)読んでてほっこりしちゃいます(*´-`)続き楽しみにしています！ (2016年9月4日 18時) (レス) id: 35a593dc0b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆう | 作成日時：2016年9月3日 15時
