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、、
シャルナークさんの一声でみんなが行動を開始する。
マチ「ちょっと待って、ノブナガは留守番だろ？
アタシは？」
シャルナーク「誰か余ったやつと組みなよ」
そう言われてマチさんが振り向く
ヒソカ「んっふ♠」『アハハ…』
余ったヒソカとそのヒソカに拘束された私がいた
マチ「……Aはともかくとして、ヒソカか…」
マチさんは明らかに嫌そうな素振りを見せた
拘束された私 と ヒソカ と マチさん の3人で街に繰り出した。
あくまで私は拘束された状態で連れ回される形だけど…
ーーーーーーーーーーその頃ゴンとキルア(NoSide)
見通しのいい出口がひとつしかない部屋に閉じ込められたゴンとキルア
入口にはノブナガが居座る
ゴン「ゼパイルさんに教わったの！
焼き付 と 開き と もう1つが横抜き！」
キルア「あぁ！そうだ！！思い出した！」
ゴン「それじゃ行くよ」
ゴン･キルア「「せーのｯ!」」
そう言って2人は一斉に反対方向へ飛び出し壁に穴を開け部屋を脱出した。
ノブナガの目を盗み見事建物から逃れた。
ヨークシンの街へ向かって走り続けるゴンとキルア
キルア「ばーか」
キルアは先程まで閉じ込められていた建物へ向けてそう呟く
ゴン「ちぇ、アイツぶっ飛ばしたかったのに」
ゴンは不満を言う
キルア「絶対無理だって」
ゴン「ねぇ、キルア！Aを助けないと…！」
ゴンは街へ向かう足を止めて建物の方を見る
キルア「ばか！ダメだ」
キルアはそう言ってゴンの頭を軽く叩く
ゴン「いたっ、何すんだよお」
キルア「Aは俺らが助けずとも自力で脱出出来るんだ。むしろ俺らが捕まってたから脱出せずに留まってたんだ…」
キルアは自分達の力不足を感じていた。
キルア「とりあえず俺たちが脱出出来たことを伝えるぜ」
そう言ってキルアはAへ電話をかけた
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amro(プロフ) - なな様、コメントありがとうございます！悩ましいですよねｯｯ 逆ハーで書いてるので誰とくっつくかは決めてないのですが作者はヒソカ推しなのでこの後のGI編では沢山ヒソカ出てくるのでお楽しみにです~！ (2022年6月23日 21時) (
レス) id: 18748080be (このIDを非表示/違反報告)
amro(プロフ) - 八雲さん» 八雲様~！1日空いてしまいましたがクロロとの絡みの続きを公開しました！クロロを兄の様に慕う主ちゃんと主を大切な存在として一緒にいたいクロロの気持ちと2人の絡みをもっと出したい作者の三つ巴です笑 まだまだヨークシン編続くのでお楽しみにです！ (2022年6月23日 19時) (レス) id: 18748080be (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - クロロもいいけどやっぱりヒソカとくっついて欲しいぃぃぃぃ (2022年6月23日 19時) (レス) id: 3ff4e36bb1 (このIDを非表示/違反報告)
八雲(プロフ) - ラスト、クロローーー！と叫んでしまいました！どんどんクロロと夢主の関係が気になっていってしまう展開に､､､ドキドキが止まりません!!続き楽しみにしています！とても最高な作品です！ (2022年6月21日 21時) (レス) @page46 id: 6a1adaf972 (このIDを非表示/違反報告)
amro(プロフ) - 八雲さん» 八雲様ありがとうございます！アダルトリオが好きなのでつい贔屓して出しちゃってます笑 周りは会ってるのに中々会えないけどやっと会えたみたいな描写がついに出来たので満足です！でもこの後がまた一波乱で…ッ！どうぞお楽しみに.*･ﾟ (2022年6月20日 17時) (レス) id: 18748080be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：amroxxx
| 作成日時：2022年5月19日 22時
