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、、
シルバさんと話すだけ話せた私は
これ以上忙しいシルバさんを捕まえる訳にも行かないと思い話し合いを終了した。
伝えたい事は伝えられたしね
私は裏庭でティータイムをまつキキョウの元に向かいながら
『あとは…ゴン達がこっちまでたどり着いて、キルアがシルバさんと話せば、ひとまず私の役目は終わりかな』
ゴン達がこっちに来れるのは恐らく1週間後だと予想している。
そして イルミが仕事から戻るのも1週間後。
イルミより早くたどり着いて…ゴン…！
キキョウ「Aちゃん！こっちよー！」
そうしているうちに裏庭に到着してキキョウさんとカルト君とティータイムを過ごした。
そんな感じで
朝は独房にいるキルアにこっそりご飯をあげて
キキョウさんにティータイムに誘われた時間以外は筋トレや家の探検をして私は1週間を過ごした。
今日は朝からキキョウさんが姿を見せない。
きっと 試しの門 を開けたゴン達の所に行き忠告をしているはずだ。
コろされる事は…無いだろう。
そうと分かれば、キルアに報告に行こう
今はミルキによって罰を受けている時間。
私は独房の扉の前に行く
すると中から声が聞こえてきた。
ミルキ「おい、キル！どうやら3人がママと接触してるみたいだぜ。俺がママに連絡すれば3人はー」
バキッー
何かが壊れる音がした。
キルア「3人に手を出してみろ…コろすぞ」
き、キルアキレてる…
すると後ろに気配を感じた。
『っ！』
ゼノ「ほお、絶をしていたが気がついたか…
扉の奥に行きたいのじゃが良いかな？」
『あ、はい……。どうぞ。』
ゼノさんだった。
私は扉を開いてゼノさんを通す。
ゼノ「もう、その辺にしておけ。」
そう言ってゼノさんはキルアに「シルバの元へゆけ」そう言った
扉からキルアが出てくる。
キルア「待たせたな。」
『ううん。私出る準備しておくからお話終わったら私の部屋によって』
キルア「ああ！」
キルアは真っ直ぐシルバさんのいる部屋へ向かった。
『私もこの家を出る準備しないとな。』
部屋に戻り荷物をまとめる。
キキョウさんには…急遽仕事が入ったと伝えてもらおう。
ｺﾝｺﾝｯー
しばらくすると私の部屋をノックする音が聞こえる。
キルア「俺！準備出来たか？行こーぜ」
『うん！』
私はキルアと合流した。
キルア「よし、行ー」
イルミ「キル。」
キルア･A「『！？』」
突然私たちの後ろにイルミが現れた。
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ナイア(プロフ) - シルバゾルディックには良い勝負をしたって前に見かけた気がするんですが…なぜヒソカの念には気づかないんですか？設定が破綻してまっせ (12月19日 6時) (
レス) id: 8f8f7d64ab (このIDを非表示/違反報告)
碧 - 転職じゃなくて転職だと思いますよ！ (2022年7月4日 21時) (レス) @page12 id: bfa32fcdfc (このIDを非表示/違反報告)
amro(プロフ) - 腐腐腐さん» 腐腐腐さん、コメントありがとうございます！ヒソカとイルミ好きなのでそうコメント頂けてすごく励みになります涙！これからも沢山絡ませていこうと思うので是非引き続きお付き合い頂けましたら幸いです！ (2022年4月24日 16時) (レス) id: 18748080be (このIDを非表示/違反報告)
腐腐腐 - なんて面白いﾝﾀﾞｯ！？最高ですね🤤ヒカソとイルミまじ格好良いですわ…これからも頑張ってください！応援してます！ (2022年4月24日 14時) (レス) @page23 id: 174890e616 (このIDを非表示/違反報告)
amro(プロフ) - なつめさん» なつめさん、コメントありがとうございます！い、生きがいっっ;;;;むしろそう言って頂けて書いて良かったと思えました…！本当に嬉しいです涙暫くはにやにやポイントが多いので是非お楽しみに(*^^*) (2022年4月22日 7時) (レス) id: 18748080be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：amroxxx
| 作成日時：2022年4月17日 5時
