12 Boy's ＋ 1 Girl ＝EXO！ (2)

56 妹たちの訪問 ページ26

ー

ガチャ


「「あんにょーん！！あ！オンニ〜！！」」



「うわっ！！ビックリした！！」



はい。今は某音楽番組の控え室ですが、
なにやら突然やって来た訪問者に
我らがイケメンヌナが捕まったようです。





「もう。アンバーとジンリは本当に元気だね(笑)」




そう。やって来たのはf(x)先輩。
ぎゅーぎゅー抱きつくアンバーとジンリの頭を
よしよしと撫でてあげるヌナ。



Kr「オンニ〜！私もいるよ〜！」

「あ、スジョン！あんにょん〜！」



後ろから来たスジョンは自分だけ
撫でてもらえくてご機嫌斜めのようです。kk


CY「やー！！俺たちは無視か！！」

SU「3人とも今日はどうしたの？？」



Am「あ、オッパ達いたの？(笑)あんにょん〜！kk」

Sl「Aオンニに差し入れ持って来たの〜！ついでにオッパ達にもあげるね！(笑)」

XM「俺たちの扱いwwww」


「わあ〜！ありがとう！スジョンもありがとね？」

Kr「っ///うん…。」


スジョンの頭も優しく撫でてあげると
顔を赤くして照れちゃいました。



Sl「オンニ〜！次はいつエプの宿舎に泊まりに来てくれるの？？」

Am「ビクオンマも早く連れてきて〜って言ってたし！」


「ヌナも？(笑)ん〜。いつかな〜？仕事が少し落ち着かないと無理かな？」


Kr「オンニ〜！私も来て欲しいな。。。」


スジョンもAには愛嬌炸裂です。


Am「もう、オンニもエプに入ればいいのに〜(笑)」


SE TA「「それはダメ(でとぅ)！！！」」

KA「Aはダメですよ〜先輩〜(笑)」


お、ヌナっ子のマンネラインが反撃しました(笑)



Kr「こんな男くさいとこにずっといたらオンニが可哀想kkk」


Am「そうだそうだ〜！(笑)」

LA「僕って男くさいの〜？？」

KR「男くさいのは俺のスタイルじゃない。」


Sl「オンニ〜！また一緒にお風呂入ろう〜？」




EXO「「「…え？！」」」




Am「や〜！今想像したでしょ？ピョンテ〜(笑)」

Kr「オンニ泊まりに来たら一緒にお風呂入って一緒に寝るもんね？(笑)」

Sl「女子の特権〜(？)いいでしょ？kk」



「こらこら(笑)また今度スケジュール見て遊びに行くよ！アンバーもそろそろ行かないとでしょ？」

Am「あ！やっば！」

Sl「オンニ絶対来てね？？」

Kr「今日頑張ってね？ファイティン！」


「ん、差し入れもありがとう！
ビクヌナとルナにもよろしくね？」






(妹たちも大好きなヌナ)





語りは作者ということで(笑)←


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