年長少年団 。そのいち

● 僕達がお兄さん # 1 ページ20

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7人の男達はある事によって素晴らしく機嫌が良い様です 。








JN「 A！！ おっぱって呼んで！！ 」



「 ジナの場合同い年だから 変わんないでしょ！？ 」



JN「 それでも僕の方が誕生日遅いもーん 」







まさに目が野獣だよ 野獣 。


ギランギランの目付きだけでも殺されそう 。(((







ほら 、特にこいつ







JK「 A 」






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何が兎！？ ARMYにこの姿見せてあげたい！！



ちむちむなんかちむちむじゃ無くなってるじゃん 、ひよこじゃないじゃん狼じゃん！？





ただ向こうにいるライオンは舌舐めずりをして こちらにゆっくりゆっくり近寄ってくる 。



… 喰われる ←









「 さ 、さあ皆！ ご飯まだ食べてないし？？ 食べよ！！ 」



NJ「 そうしよう 、冷めたら美味しくないし … グ 、グギひょんも落ち着いて座って 」



「 ( ナムめっちゃ不自然過ぎる … 笑 ) 」







こっち 、は …






JN「 ユンギひょんも落ち着いてー！！ 」



SG「 うるせえソクジナ 」






… 楽しんでやがる 。





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「 あ！ ソクジナ 、醤油取って 」



JN「 おっぱでしょ！？ はい 、どーぞ 」







なるべくジナ以外と喋らないようにしている私 。




このまま行けば おっぱ呼び回避なるか！？





JK「 … 」






前の野生兎からの圧がすごーぃ … 、






TH「 ごちそう様でしたー！！ ちょっとA借ります！！ 」



JH「 え！！ ちょ 、テヒョナ … あ 、テヒョニひょん！！ 」







まだご飯を食べ終わっていない私の手を引いて ずんずん宿舎内のどこかへ向かうテヒョナ 。






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「 待っ 、てひょ 、！ … におっぱ 、」



TH「 … やっとおっぱって呼んだね 」








廊下の死角で立ち止まり壁へと肩を押され 私の顔の真横に手をつくテヒョナ 。



世に言う 、壁ドン 。








「 ちょっ 、何して … 」



TH「 Aが俺の事全然見ないし ちょっといじけただけ 」



「 だって … おっぱ呼び嫌いなの知ってるくせに 」



TH「 知っててやってるの 。… 言ったでしょ 、罰ゲームだって 」



「 でもっ 、」



TH「 俺らも皆嫌だったの 、… Aが他の男と一緒に居るのが 。」



「 ごめん … 」







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JK「 許さない 」









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