年長少年団 。そのいち

● 彼は年下 # 3 ページ19

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JH「 怖くないから吐き出して見て！ ね？ 」






これさ 、今の状況知らない人にはめちゃくちゃドン引きされるような言葉だよね 。







TH「 ぬ〜な〜 」



RM「 ちょっ 、テヒョナ焦らしたら1番話さなくなるタイプだぞ … 、ぬなゆっくりでいいから 」







そんなこと言ってくれるナムだけど 目付きは大分鋭くて今言ったら逆に悪い方向に …






SG「 ぬな早く言わないともっと後が怖い事になるけど 」



JN「 そうだよ 、そー！ 」



「 え … どうしよ 、」



JK「 そう言うってことは 僕達に言えない何かがあるんですね？ ぬな 」







… 完全にやらかした 。






もう言うしかない訳？ そう思いながら見渡すと目が合ったひとり 。





ジミナがすっごい ぬなお願い … って捨てられた子犬みたいな目で見てくるんだけど！？



いや 、親に怒られたひよこか … 、






これ言うしか無くない？ ←







「 … 分かりました正直に吐きます 」



JK「 ( ジミニひょんやりますね！！ ) 」



JM「 ( 悪笑 ) 」



BTS - JM「 ( うわあ … ) 」引





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「 … と言うことなんです … 。」



RM「 マネひょん そんな事言ってなかったけど 」



「 え 、そこまで言わなきゃいけないの？ 」



SG「 ぬなの事は全部教えること ってデビュー当時に約束した 」



「 え 、怖 … 」







悪寒がしたわ 。


てかこの弟達はなんつー事を約束してんの？ 汗

ぬなは心配で仕方ないよ？ え？







JK「 あ 、そうだ 」



JM「 どうしたのグガ 」



JK「 あれしましょうよ 、あれ！ 」






あれ？ と皆が首をかしげるなかジョングガの目は きらっきら 。


どことなく嫌な予感がするのは私だけ？







JK「 ぬなの苦手なヤジャタイム 。隠し事した罰としてです 」



TH「 んわ！ ナイスアイデア！ 」



JN「 いいね〜〜 」






… 良くない 。



だっておっぱ呼びしないゃいけないんでしょ？ ましてやメンバーに 。






恥ずかしいし 、… 嫌なんだけど … ？









JH「 じゃあ スタート！！ 」







何て思ってたら始まった地獄のヤジャタイム 。




皆の目は きらっきら から ギラッギラ に変わっててちょっと泣きそう 。





そうだ！ 何も話さなければ良いんだ！


それならおっぱ呼び回避できる〜〜 、









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JK「 なあ 、Aは俺のこと嫌い？ 」









なんて思ってた数分前の私殴りたい 。

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