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二十一話 ページ24

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『試験って…まさか』





私は目の前の見たことがある景色に嫌な予感が通り過ぎて行く。

原作の期末の実技、先生vs生徒で相澤先生と轟くん、やおももの戦った場所。




「俺対お前らの対人テストだ」



『(ほらやっぱりー!!!)』



「先生との、ですか?」



「あぁ」




嘘だろ…

いいもん桐人抱えて逃げるもん!!!←





「Aが呼び出していいのは最大二振。

刀だけならいくらでもいい…が、


真剣ではなく木刀で行うように」



『二振もいいんですか?』



「あぁ。それに、お前らの勝利条件は一つ」




…んんん???


一つ?

期末の実技では先生にカフスをつけることと、ゲートをくぐること、だよね?

…嫌だよ、私。

逃げる気満々だったよ!?





「俺にこのカフスをかけること。それだけだ。

始めるぞ」



『(エンダァァァァア!!イヤァァァア!!)』






桐人は元気よく「はいっ!」と可愛らしい返事をしているが…まて、まて。

カフスをかける…!?

やおもも達みたいに拘束するか?いや、拘束するものがない。


…ま、なんとかなるか





『了解しました』







ーーーーーー







しばらく経つと、先生が位置についたようで、アナウンスが入った


「スタート」と。





『桐人!隠れてて!』





私は叫ぶ。

きっと場所はバレている。

個性も使ったって消される。


なら…







「ふ、やっぱりな」



『正面突破しかないでしょう!!』





自分の口角が上がっていくのを感じた。





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宇宙_Sora(プロフ) - 紺青さん» コメントありがとうございます。 紺青様の作品には劣りますが、そう言っていただけてうれしいです。 その楽しみに応えられるよう、精一杯努めさせていただきます。 (3月16日 9時) (レス) id: f2302e1efa (このIDを非表示/違反報告)
紺青 - すごく素敵です。続き、楽しみにしています! (3月15日 20時) (レス) id: 2583f0b797 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:宇宙_Sora | 作成日時:2019年3月4日 18時

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