【暗殺教室】喪った記憶ー。 (ページ13)

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12、「殺気」ページ13

～翌日～ ←早いですが、気にしないでくださいww

烏間「…今日から来た外国語の臨時講師を紹介する」

(以降、ビッチと表示します)「イリーナ・イェラビッチと申します
皆さん、よろしく！！」

殺せんせーにべったりくっついてる女が自己紹介をしていた。

貴「へー、イリーナ今来たんだー…」

烏間「…そいつは若干特殊な体つきだが
気にしないでやってくれ」

殺「ヅラです」

ビッチ「構いませんっ！！♥︎」

烏間「本格的な外国語に触れさせたいとの学校の意向だ。
英語の半分は彼女の受け持ちで文句はないな？」

殺「…仕方ありませんねぇ」

カエデ「胸。))…なんか、すごい先生来たね
しかも、殺せんせーにすごく行為あるっぽいし」

渚「…うん。でも、これは暗殺のヒントになるかもよ」

イリーナの谷間を見たタコは

にやぁ…

殺「フフフ…///((デレデレ」

貴「普通にデレてるし…」

だが、さすがイリーナだな
色仕掛けを最も得意とする彼女
体付きは抜群に良いだろう。
いわゆる、ぼんっきゅっぼん、だな

茅野は…
うん、なんかあれだけど

カルマ「…Aも胸ないよねー？ww」

貴「無くて結構。つか、どこ見てんだよ変態」

カルマ「んー？Aの事、見てるよ？」

貴「…暇なんだろうね
あ、今から殺気を皆が気絶しない程度に出すから
カルマも気をつけなよー」

…ざわっ

全員「「「っっ！？！？！？！？！？」」」

ビッチ「…ッ」

烏間「な、なんだこの殺気はっ！？」

殺「…軌条くん、皆が気絶してしまいますよ？」

貴「んー、大丈夫だよー？…しないギリギリのラインで出してるからさー」

渚「(な、なんでこんなにも平然としていられるんだ！？)」

カルマ「…ッ」

貴「…せんせーが、どんくらいで落ちるのか見たかったんだけど…うん、またの機会にしよーかな！

皆が、死にそうだし」

…スゥ…

全員「「「…；；」」」

貴「みんな大丈夫？」

磯貝「軌条すげぇな…」

渚「今のって…Aくんが…？」

貴「そー、いつもは抑えてるんだけどねー
イリーナが気づくかなーって思ったのと
殺せんせーに、は効くのかなーってさ」

殺「あの程度の殺気なら私は平気ですよ～」

と、余裕な笑みを見せた

貴「そっかー、ん、じゃあ今日の放課後殺ろーね！」

それだけ告げると伏せて寝てしまった。