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3時限の終わり頃から休み時間まで
ずっと寝てた(_ _).｡o○
また女子達がギャーギャー言ってる
『うるさいなぁ(怒)』
「ヤーーーーーー！」
と言いながら私に近寄る声
「起きろ！」と言って私の頭を叩く
声の主はもちろんナムテヒョン(-_-)怒
A「イッタァ」
テヒョン「起きてAちゃーん♡」
周りが女子達でザワザワしてる
テヒョン…
そんな甘い声で話し掛けないで(笑)
テヒョン「てかミンジとスンユンさ！何でAのこと俺に紹介してくれなかったの！？」
スンユン「別に俺たちのAをテヒョンに教える必要ないじゃん」
「「ねー♩」」
とスンユンとミンジが顔を合わせて言う
テヒョン「俺に紹介したらすぐ取られるから嫌だったんだろー！」
とふざけて言う
ミンジとスンユンと私は同じE組
テヒョンはB組
私はミンジと親友だし
スンユンとは幼馴染でずっと仲良し
2人がテヒョンと仲良いのは私もこの時初めて知った(笑)
スンユン「てかAとテヒョン何で仲良くなったの？？」
ミンジ「私も気になるー！」
ドキッ
急な質問に私は言葉が出なくなる
テヒョン「昨日たまったま会ってね〜俺がね〜一目惚れしちゃって〜昨日お持ち帰りしたの/////」
スンユン ミンジ「「………」」
信じるはずもなく(笑)
A「バカ(笑)あのね、昨日テヒョンに助けてもらったの！それでちょっと仲良くなったの(笑)」
テヒョン「ちょっとじゃないだろ！かなり濃厚な夜を…/////」
『はぁ、本当に頭悪いわこいつ…笑』
テヒョン「あ、でさA！今日一緒に帰ろう！送ってく！」
A「ほんと？じゃあ一緒に帰ろ^^」
テヒョン「じゃあ決まり！E組まで迎えに来るから教室から出ちゃダメだよ！俺が来るまで待っててね！」
A「はいはい^^笑」
休み時間終わりのチャイムが鳴っても
戻らないテヒョンを
先生が呼びに来て戻って行った
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パク氏(プロフ) - sonjiaさん» ありがとうございます(/ _ ; )頑張りますね！☆ (2015年2月15日 3時) (
レス) id: 25e6bc0d4c (このIDを非表示/違反報告)
sonjia(プロフ) - コイモノガタリ2楽しみにしてますッッッ//////更新頑張ってください！！！ (2015年2月15日 3時) (レス) id: c8be96d6c1 (このIDを非表示/違反報告)
パク氏(プロフ) - sonjiaさん» コメントありがとうございます！そう思って頂けてるの、本当に嬉しいです(T_T)これからも、もっとドキドキ出来るようなストーリーになるように頑張ります(*^_^*) (2015年2月5日 19時) (レス) id: 1cfcad433d (このIDを非表示/違反報告)
sonjia(プロフ) - 楽しみに読ませて貰ってます//////テヒョンペンとしては最高の小説ですッッッ//////更新楽しみにしてます！！これからも楽しみです////// (2015年2月5日 19時) (レス) id: c8be96d6c1 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ@TGF.先生かっこよす(プロフ) - オリフラ外してくださいね。 (2015年2月5日 0時) (レス) id: 93869995fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パク氏 | 作成日時：2015年1月17日 3時
