5話 ページ7
A「其れよりさぁ、早く自己紹介してよー。」
?1,2,3「俺はウォッカ。/僕は、バーボンと言います。/私は、ベルモットよ。」
ジン「本当は他にもいるが、今は居ねぇ。」
A「ふーん。……ああっ!彼処に良い柱が!!」
其処には、丈夫そうな鉄柱があった。
皆「?」
そりゃあ、そうなる。此れが普通の反応だ。
A「ほらほら!彼処!!例えるなら、人1人くらいぶら下がれる程の!!」
ジン「はぁ……。お前の性格は大体分かった。やるなら別の場所でやりやがれ。(面倒臭ぇ。)」
ウォッカ「何をですかぃ。」
ジン「自 殺だとよ。」
ウォッカ「じ、自 殺!?」
バーボン「なんでまた、そんな……。(何かあったのか!?)」
ジン「さぁな。本人に聞け。」
ジンは、コイツの扱いには大分慣れてきたようだ。←
A「うふふふふ、楽しみだよ!く・び・つ・り♥️」←
皆「………。(あんまり関わらない方が良さそう。)」
バーボン「しかし、何故18歳で此処まで上がれたのですか?僕なんて組織に入ったのは24ですよ。」
A「君達は"異能力者"って知っているかい?」
ベルモット「ええ、確かヨコハマに多く存在する何かしらの能力を持った人の事わよね?」
A「おお。よく知ってるね。流石は、黒社会の人間だ。僕は其の"異能力者"だよ。」
ジン「どんな能力なんだ?」
A「えー、其れはヒ・ミ・ツ❤️うふふふふ!」
バーボン「・・・・・・あの、さっきもその笑い方してましたけど。気持ち悪いので止めて頂けませんかね?」(イラッ
A「・・・・・・。君さ、中也に似てるね!吐くときは、吐くし。嗚呼、でも中也が僕に敬語っていうのは、ちょっと………否、結構気持ち悪いよ。」(ジトッ
皆「…………(中也って人、なんか、可哀想…。)」
A「…………。」
皆「…………。」
あれ、此れってデジャヴ?(※1話参照)
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー文豪
谷崎潤一郎「今日もお疲れ様です!」
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夜更かし - ものすごく面白いです!更新頑張って下さい! (2019年9月2日 6時) (レス) id: ff621c54c8 (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - シアさん» ありがとうございます!!インターネットの不具合でしょうか………。もう一度、インターネットに接続してみてはどうでしょうか?? (2019年9月1日 7時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
シア - 初めまして。小説を読ませて頂きました。設定と何話かが表示されませんでした。続きを楽しみにしてます。 (2019年8月31日 23時) (レス) id: 5724e2c09d (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - こんなに話が続いたのは、この作品が初めてです!!これからも、更新頑張ります!!(*≧∇≦)ノ (2019年7月26日 0時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - あ、あの、皆さん。どんどんコメントしていただいても良いんですよ!?(←コメントがなかなか来なくて、寂しいだけ) (2019年6月2日 22時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゴミ山大将敗北者 | 作成日時:2019年3月28日 3時