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30話 ページ33

A「ねぇ、中也。」

中也「ン?なンだ?」

A「どうして此処って分かったの?僕が居るとこ。」

中也「嗚呼、そりゃ勘だよ。何年一緒にいると思ってンだ。(やべぇ、流石に盗聴器とGPS付けてるなんて、口が裂けても云えねぇぞ。(汗))」

A「そうだよね。もう何年も一緒に居るもんね。(絶対にGPS付けてる。)」


どうやら、中也は盗聴器はまだバレていないようですな!←駄作者
うるせぇ!ぶっ●すぞ手前ぇ!!←中也

結果→ 0〜 _(:3 」∠)_←駄作者

すみません、1回やってみたかったんです。by駄作者

中也「じゃあ、(ある意味)やることやったし、帰るか。」

A「うん、帰ろ帰ろー。」

ベルモット「……………………(私はどうすれば良いの?;)」←





──Aの家にて──

中也「しッかし、本当に何もねぇンだな。此処。」

A「そうなのだよ。家と家具だけは一丁前なのにね。」

中也「家具だけは……………な。」

A「うん。家具だけは………。」

中也「家具に金使うなら、買えば良いのにな。」

A「そう。だから、今日はあれ一個にしようと思ってたんだ。」

中也「あれは、入ンねぇだろ?」

A「ええ??僕にとっては、十分なのだけど。」

中也「否、あれはちげぇよ。」

A「うーん。僕にとっては、列記とした食事なのだけど。」

中也「いいや、Aの食事は”夜食”だ。」

A「じゃあ、何が食事なの?」

中也「それは、首領が食べてたり、店で食事会するときの、あれだよ。」

A「あれなんだ。へぇ。(・−・)」

中也「おう。あれだ。」

この会話を、冷蔵庫の前で5分続けてた。←

中也「だが、なンで食品は無ぇのに、日用品はあるンだ?」

A「嗚呼、本当は、食品と日用品を買おうと思ってたんだけど、立て籠りに遭ってさ、それで───」

中也「おい、ちょっと待て。」

A「?」

中也「立て籠り、だと?」

A「うん。立て籠り。」

中也「A、怪我してないよな!?なンか、どッか痛むとか無ぇか!?」

A「大丈夫だよ?怪我もしてないし。」

中也「そ、そうか。なら、良かッた………。」

A「ねぇ、早くご飯食べよう!」(-ヘ-)ムッ

中也「嗚呼、そうだな!(ン”ン”、くッそ可愛い!!)」

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夜更かし - ものすごく面白いです!更新頑張って下さい! (2019年9月2日 6時) (レス) id: ff621c54c8 (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - シアさん» ありがとうございます!!インターネットの不具合でしょうか………。もう一度、インターネットに接続してみてはどうでしょうか?? (2019年9月1日 7時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
シア - 初めまして。小説を読ませて頂きました。設定と何話かが表示されませんでした。続きを楽しみにしてます。 (2019年8月31日 23時) (レス) id: 5724e2c09d (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - こんなに話が続いたのは、この作品が初めてです!!これからも、更新頑張ります!!(*≧∇≦)ノ (2019年7月26日 0時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - あ、あの、皆さん。どんどんコメントしていただいても良いんですよ!?(←コメントがなかなか来なくて、寂しいだけ) (2019年6月2日 22時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゴミ山大将敗北者 | 作成日時:2019年3月28日 3時

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