１５話 ページ18
前回の続き
・─・─・─・─・─・
その頃のポートマフィア最上階では・・・・・
森「……ｯﾍｯｸｼｮﾝ!!……誰かに噂されてるのかな？……ねぇ、エリスちゃん、どう思う？」
エリス「……リンタロウ。……Aの新しいお家の冷蔵庫、ちゃんと食べ物入れたの？」
森「……………忘れてた。」
エリス「じゃあ、今頃A、リンタロウのこと『馬鹿！！』って、云ってるわね！」
森「ええ！？そ、そんなぁ！」(/´△`＼)
Asaid
さて、どうしたものか………。
………………………。
否、ホントどうしよう！！
此の土地にはまだ詳しくないし…。
だって、昨日来たばっかりだよ！？
それに、彼の糞餓鬼のせいで！！！
((┌(｀^´)┐))←可愛い←←←←←
うーん、何処かで食べようかな。
ヨシッ！
A「オッケー、○oogle！『近くのモーニングセット』！」←
○oogle『………はい。近くのモーニングセット、で検索しました。』
A「…ふむふむ。…へぇ！……おっ、此れは……。」
ｶﾞﾁｬｯ
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
？「いらっしゃいませー！」
？2「っ！……いらっしゃいませ。」
と、いうことで『ポアロ』っていう、喫茶店に来たわけだが。
………え？何？
何で、君が居るのさ。
────── "バーボン" ──────
バーボン(安室)said
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
客が、来たようだ。
梓「いらっしゃいませー！」
梓さんが挨拶をした。俺も挨拶を……
安室「っ！」
この客は！昨日の
──────"マフィア幹部"──────
挨拶をしなくては、不審がられる。
安室「……いらっしゃいませ。」
少し、強ばったか？
それにしても、何故此所に……？
ま、まさか！俺の正体が！？
……いや、落ち着け。昨日会ったばかりなんだぞ？
そんなに、早くバレるわけがない。
…少し、考えすぎだ。
だが、もう少し、警戒しなければ……。
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー文豪
谷崎潤一郎「今日もお疲れ様です！」
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夜更かし - ものすごく面白いです！更新頑張って下さい！ (2019年9月2日 6時) (
レス) id: ff621c54c8 (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - シアさん» ありがとうございます！！インターネットの不具合でしょうか………。もう一度、インターネットに接続してみてはどうでしょうか？？ (2019年9月1日 7時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
シア - 初めまして。小説を読ませて頂きました。設定と何話かが表示されませんでした。続きを楽しみにしてます。 (2019年8月31日 23時) (レス) id: 5724e2c09d (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - こんなに話が続いたのは、この作品が初めてです！！これからも、更新頑張ります！！(*≧∇≦)ﾉ (2019年7月26日 0時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - あ、あの、皆さん。どんどんコメントしていただいても良いんですよ！？（←コメントがなかなか来なくて、寂しいだけ） (2019年6月2日 22時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゴミ山大将敗北者 | 作成日時：2019年3月28日 3時
