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「え？一緒に住む…？！」
広臣は真顔でうん。と頷く
臣「Aさん、
今あの彼のところに帰りたいと思う？」
「…そこまで思わないかな」
臣「そしたら帰る場所無くなるじゃん。
だから俺のとこに来なよ」
「で、でも広臣が迷惑なんじゃ…」
臣「何言ってんの、むしろ大歓迎だけど」
1人で此処に暮らしてるの
少し寂しい時あるしって照れながら言う
健二郎さんのこともあるけど、
少しだけなら、良いよね
「分かった。暫くお世話になります」
健二郎さん、ごめんなさい。
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臣「とりあえず、
シャワー浴びる？体冷えてるでしょ」
「広臣って、見かけによらず優しいんだね(笑)」
臣「うるせぇよ(笑)はい、行った行った」
私の背中を押しながら言う
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「なんか良い匂いがする」
シャワーを浴び終え、
広臣が貸してくれたダボダボのスウェットを
着てリビングに戻ると広臣がキッチンに立っていた
「へー！広臣、料理出来るんだ！」
臣「人並みにはな」
「料理男子、嫌いじゃないよ？(笑)」
臣「Aさんに言われると嬉しさ増す」
「それはどうも。笑 …これ、カレー？」
臣「うん。簡単だし」
鍋にカレーのルーを入れながら言った。
「お腹空いてきた」
臣「もう少しで出来るから待ってて」
「待ってる」
そう言うと、
偉い偉いって頭を撫でてきた。
「子供じゃないんだから！笑」
広臣は笑いながら鍋の中のカレーを混ぜていた
そうは言ったものの
やっぱりキュンとくるんだよね〜…。
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らて。(プロフ) - ユキさん» えー！嬉しいです！！（ ; ; ）ありがとうございます！！アルバム楽しみですよね〜！！ (2018年1月22日 17時) (
レス) id: e98f6ba373 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 私らてさんの三代目大好きなので毎日読んでます話は変わりますけど夏にオリジナルアルバム出るので楽しみですね(*^^*) (2018年1月19日 10時) (レス) id: 2713daad64 (このIDを非表示/違反報告)
らて。(プロフ) - ユキさん» 返信遅れて本当すみません！！（ ; ; ）こちらこそ不定期更新なのにいつも読んでいただきありがとうございます(^^) (2018年1月19日 0時) (レス) id: e98f6ba373 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 久しぶりの更新ありがとうございます(*^^*) (2017年12月14日 0時) (レス) id: 2713daad64 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - もうすぐハイ&ローの映画ありますね私は広斗とダン大好きです(^.^) (2017年4月28日 20時) (レス) id: 85c74f920c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らて。 | 作成日時：2017年4月8日 0時
