神の鏡【刀剣乱舞】

設定（転生後） ページ2

泡沫水月
うたかたすいげつ

身長：１６３cm
声：水瀬いのり
性別：女性

容姿
漆黒の艶やかな髪、白いメッシュ
編み込んでカチューシャみたいにしてハーフアップにしている
淡い水色のリボンで結んでいる
髪の長さは腰より長め、ストレート
透き通った空色の瞳、ぱっちりで睫毛が長い
白い肌、幼さが残る絶世の美少女


・日本で１、２を争う名家に代々伝わる守り神が宿る鏡に宿る付喪神。


・平安より少し前の時代に少数民族の里で作られた。里が盗賊の集団に襲われ本体は川に流され行方不明になった。


・数百年後に月読尊を祀っていた神社の近くに住んでいたある人物に拾われ大切にされた。


・儚い雰囲気を持ち月が映った湖で出会ったことから泡沫水月と名付けられた。


・家を幸福にし悪い霊を追い返してきたことで月読尊や七福神、アメノウズメなどの神々から様々な力を貰い神の鏡となった。


・嫁いだ陰陽師の女性に呼び出され人の身になり名家の侍女として仕えてきた。


・元主の刻耶(ときや)に隠し子を守るように命令され鏡を持って守ってきた家を去る。


・元々は薙刀だったが作った女性の父親に壊されまだ使える部品を使って鏡に作り直された。兄弟全員は刀剣。


・料理や家事全般、裁縫が得意。趣味は押し花、小さい子たちの世話、料理、楽器演奏、ガーデニング。


小南神流
こなみかんな

性別：男の子
年齢：六ヶ月

容姿
濃紺の髪の毛、黒曜石のようなキラキラした瞳

・刻耶が大恋愛して別れた女性との間の娘が産んだ子供。

・生まれながら高い霊力を持つ。



五月雨
さみだれ

身長：１７６cm
年齢：２０歳
声：宮野真守
性別：男性

容姿
茶色が混じった黒髪、ウルフカット
青色の瞳、切れ長、白い肌、伊達眼鏡
普段はモサ男だが男前

・審神者になってからまだ数ヶ月の新米だが刀剣男士を沢山揃えている。

・五月女家の分家出身。

・面倒くさいことは嫌いだが何となくやってしまう根は良い子。

・高い霊力と才能で政府に勧誘され審神者試験を受けたら首席で合格し流れで審神者になった。

・本名は五月女雨彦(さおとめあめひこ)。高校生の妹と会計士の姉がいる。

・初期刀は蜂須賀虎徹。

・大学では文学部・歴史学を学んでいる。

・身内以外の女にはドライ。モテるのに残念。

・本家の人間たちが苦手。

・政府の指令で神流と世話係の美月と暮らすことになった。

１話．雨の中→←設定（前世）

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