今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:2,882 hit
小|中|大
14:50 ページ9
「まだ 昼か」
喉が渇いた 水飲も...
ガタッ
「こいつむかつく!」
怒号が響いた
新「どうしたの...?」
小「Aちゃん ...占い師が三人いるんだよ」
新「....え?」
赤「ちょっと 落ちつけよ な?」
薮「だけど...」
中「いい加減にしろって」
姫「だから恋亜だって
嘘つくなし!!」
ヒートアップしている
光「でもさ、占い師かならず一人いるはずだよね」
星「多分二人が 狂人 と人狼なんじゃないかな」
立「これ 人狼減らすチャンスなんじゃねーの?」
姫「待ってよ 恋亜が本物だもん!」
薮「違う 僕だって」
妖狐じゃないから 人狼いなくならないと
まずい....
襲撃されたら 私も美也も死んじゃう...
もし、人狼が占い師になったらどうするんだろ...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:藤蜜 | 作成日時:2020年11月12日 21時