人狼ゲームA (ページ3)

今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:2,878 hit

役職ページ3

『まずは、市民と占い師、霊媒師と騎士と猫又の市民運営』

『その市民を殺していく人狼運営、
ちなみに狂人も含まれるから』

赤「ころ....え？」

小「ちょっと待ってマジなの!?」

『最後まで聞いて最後に特殊運営の
妖狐と恋人。

これがみんなの部屋のカードに
書いてある役職だよ質問は？』

光「あの、恋人じゃなくて
双子じゃないんですか？」

『違う二人共残っていれば二人勝ちなんだ
一人が死ぬと道連れ
だからお互いを知ってるだけじゃないんた』

私もどれかなんだ...

ちょっと怖いな...

『ちなみに勝った運営には
それぞれ賞金があるからね？』

小「賞金？」

大「うそ、欲しい」

『まぁみんなは役職あるからね
詳しいルールは部屋で見てね』

プツン

しばらく沈黙が流れた

新「これ、どうするの？」

進「机の裏にカードあったんですが、
これじゃないんですか？」

赤「とりあえず部屋番書いてある
みたいだし行くか...」

宇「誰が死ぬかねククク...」

姫「きめぇよ宇佐見!!」

進「柊がいて安心しました」

星「これ、現実なんだよね...」

姫「剛ー恋亜怖い」

立「大丈夫だ俺が守るから」

相「行こ志帆」

野「うん...」

ひとまず、部屋に行くことにした