１度は死んだ…最強でお気楽な男の物語 (ページ31)

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修行と成果　4 ページ31

ﾐﾅﾄ「それじゃぁ、始めるよ」

『はい』

3人ともクナイを構え戦闘体制にはいる

ジリ…

ｶｶｼ「……そっちが来ないのなら…」

呟いて先に動き出したのはカカシだった

キンｯキンｯキンｯ

激しくぶつかり合うクナイ

合間には手裏剣や一手がひどく重い蹴りが次々と繰り出される

『クッ(………………怖えぇぇぇぇぇぇ泣)』

ﾐﾅﾄ「それじゃぁ、そろそろ俺も行くよ」

『ウォｯ！？マジかよアンチクショウめ！！』

ﾐﾅﾄ・ｶｶｼ「「………アンチクショウ………;;」」

ミナトさんも加わり流石にオワターと思って、足にチャクラをため勢いよく後ろに飛び二人から離れた

と思ったらー！！目の前にはミナトさん！！
出ましたミナトさんの飛雷神の術！！

『チィッ(速えぇぇぇぇよぉぉぉぉぉ泣)』

二人してまぁドンドコドンドコ蹴りやクナイや手裏剣や術を
……出しやがってからに
オ"ラ"ァァア"ァァァァ！！！←

やるか！！

金色に変わる俺の目

俺は印を組んで

『爆！！！』

ﾐﾅﾄ・ｶｶｼ「「！！？！！！」」

俺の体からチャクラが勢いよく放出され爆風のような音と鋭い光でミナトさんとカカシはぶっ飛んだ

が、ギリ交わしてたみたい

ｶｶｼ「な、なんの術よ今のは………(目の色が変わった………チャクラに反応するのか…)」

ﾐﾅﾄ「スバル、今のは………？;」

『へへっ………俺の秘密の技☆まだまだあんよ………見てろ！！』

もう敬語とかなくなってるw

バッと瞬身の術を使い二人の前に現れ

『打透勁！！』

両手にチャクラをため高速パンチを咬ます

ﾐﾅﾄ・ｶｶｼ「「くっ………速い…」」

さすがエリート二人

難なく交わす………チッ

『ならもういっちょ！けど、これはヤバいから避けて！！』

俺はすぐ印を結び…

『三花聚頂天下乱墜………』

ﾐﾅﾄ・ｶｶｼ「「！！！」」

『百歩神拳！！！』

俺は最早別名カメハメ波を撃った←

ズガガガガァァァァァン！！！