… ページ16
.
.
.
小「お邪魔します」
何度か小瀧を家にあげたことはあったけどその時は流星がおったり、淳太がおったりしたからか小瀧はずっとそわそわしてた
そんな小瀧をリビングに案内しソファに座らせての飲み物をとりに行ったんやけど
小瀧はいまだそわそわしてる
重「なに、そわそわしとるん？笑」
小「やって重岡さんと2人で家ってなんだか緊張します…笑」
お茶を出しながら尋ねると思ったよりかわいい答えがかえってきた
こういう小瀧のかわいいところが流星は好きなんやろか…
重「お前かわいいな…笑」
そう伝えたたらからかわないでくださいって怒られたけど笑
そんな他愛もない話をしてたら小瀧が急にソファの下に座っていた俺の方を向いて座り直した。
どうしたんやろとおもって小瀧の顔を覗くといつになく真剣な顔をしていた
小「あの…
重岡さんにまだ言ってない話あるんです。」
俺の目をしっかり見ながらポツリポツリと話し始めた
それは俺の知らない話ばかりだった_________
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 239人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぽてち - 対応有難うございます！注意換気みたいなコメントになってしまった為、申し訳ありませんが私のコメントを消して頂きたいです。ログインしていないので自分では消せず、スミマセン。更新頑張って下さい！ (2019年12月20日 23時) (
レス) id: 5b409b994b (このIDを非表示/違反報告)
ふぉん(プロフ) - ぽてちさんコメントありがとうございます！ご指摘いただいた部分変更させてもらいました。ありがとうございますっ！ (2019年12月20日 22時) (レス) id: c91c0e514e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ふぉん | 作成日時：2019年11月10日 12時
