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「セフン、そんな見つめてたら、Aちゃん困ってるよ」
「えっ、あっごめんなさい！僕、505号室のオ セフンって言います。」
セフンさんはふにゃと笑って自己紹介をした。
『私は、506号室のハン Aです。』
「あの、失礼ですけどおいくつですか？」
『あっ、23です。』
「あっ、僕の一個下だ！俺、24 なの！俺年の近い女の子の友達とかいないから仲良くして！」
セフンさんは興奮しながら、私の手を取るとブンブンと振ってくる。
『わ、私で良ければ、ぜひ。』
セフンさんにおされてつい返事をしてしまったけど、返事をした途端セフンさんは、またふにゃふにゃって本当に嬉しそうに笑うから、私も嬉しくなった。
「ほら、セフン。Aちゃん困ってるから。」
「あっごめんなさい。」
そう言って、手を離すと、照れくさそうに笑って頭をポリポリとかいていた。
まだそんなに、話してないからまだ分からないけどきっと、いい人なんだろうなということだけは分かった。
"ほら、2人とも部屋に戻るよ"とチャニョル先生の言葉で私たちは部屋に戻った。
.
ベットに戻るとすぐに病院のご飯を運ばれてきた。
ご飯を食べようとしたけど、薬の効果がきれてきたせいか気持ち悪さとお腹の痛さが私を襲って食べることが出来なかった。
空きっ腹に薬を飲むのはまずいと思って無理に一口だけご飯を食べると、私は薬を飲んだ。
その時、スマホにメッセージが入ってきた。
送り主はベクから。
【今からそっち行ってもいい？】
と来てたから
【いいよ】
とだけ、返信しておいた。
ベクが来るってだけ、嬉しくなってる自分に気付く。今日何度もあってるはずなのにね。
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玲仁(プロフ) - 北国さん» 北国さん…！そうなんですか、残念です(:_;)でもでも、コメントありがとうございます(*´ω｀*)すっごい嬉しいです！が、がんばりまーす笑私も、もっと お話したいです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2016年2月19日 16時) (
レス) id: 7838c0735b (このIDを非表示/違反報告)
北国(プロフ) - ツイッター消しちゃいました北国です申し訳ない（ ; ; ）本当にすきですこの作品！以降めんどくさいし大変ですよね（ ; ; ）あ、誤字移行です！頑張ってくださいな！！ニコ またお話ししたいですー！ (2016年2月18日 23時) (レス) id: 453ee14f6f (このIDを非表示/違反報告)
玲仁(プロフ) - ゆうあさん» 返信遅くなってごめんなさい(/_;)嬉しいお言葉ありがとうございます(*´ω`*)相変わらずのろま更新ですが、完結させますので最後までよろしくお願いします┏○ﾍﾟｺｯ (2016年2月17日 17時) (レス) id: 0aa6e05aef (このIDを非表示/違反報告)
ゆうあ(プロフ) - このお話ほんとにおもしろくて大好きです！これからも更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2016年2月8日 17時) (レス) id: 1d6f6580f2 (このIDを非表示/違反報告)
玲仁(プロフ) - 再レスありがとうございます(;_;)なかなか更新遅くてごめんなさい(T_T)ありがとうございま*もう少し続く予定なので最後までよろしくお願いします(*´ω`*) (2016年2月7日 23時) (レス) id: 0aa6e05aef (このIDを非表示/違反報告)
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