No.38 ページ38
DFside
ミニョニヒョンに半強制的にソファーに寝かされたヌナはすぐに眠りについた。
SN｢よっぽど疲れてたんだな。｣
JF｢忙しくて最近まともに寝れてないんだって。休めって何回も連絡したんだけどなかなか言うこと聞かないからほんと問題児だよ笑 ｣
そうジェファニヒョンが言うとみんなの視線がヌナへと集まった。
｢たまに寂しくなってヌナに連絡とかしてた……迷惑かけたかな……｣
でも僕だけではなくてジニョニヒョンやクァンリンも連絡してたみたい。
MH｢デフィがそんな顔してたらA悲しむよ？デフィ達との電話楽しいって言ってたし気にすることないよ。｣
PJ｢ヌナってこんなに我慢強い人だったんですか？｣
DH｢そんなわけないだろ笑 すっごいわがままだからなー。｣
MG｢Aのこときちんと扱えてたのジョンヒョニとミニョンくらいじゃない？俺らでは手に負えないから笑｣
JR｢誰かソファー座ってごらん？｣
そう言われてジフニヒョンが隙間に座ればAヌナがジフニヒョンに抱きついた。
JR｢Aが寝てる時に近づいたら間違いなく抱き枕になるよ笑 ジフナ、たぶん無理矢理にでもはがさないと絶対A離れないよ。寝てるのに力強いから。｣
JH｢全然離してくれないんだけど……｣
なんとかジフニヒョンとヌナをひきはがして次は誰が座るかなんて少し争っているといつの間にかミニョニヒョンが座っていた。
PJ｢ヒョン！何で勝手に座ってるんですか！｣
MH｢ん？早い者勝ちでしょ？｣
そう勝ち誇ったかのように言うのでジニョニヒョンと引き剥がそうとすればA｢うるさい……頭にひびく……｣
一言だけ呟きまた眠りについた。
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ユズノ(プロフ) - 初めてコメントさせていただきます！いつも更新ありがとうございます！私はニュイがとても好きなのですが、ニュイが出てくるお話が少なく、プデュの話でもニュイの登場が少なかったので、オニブギさんの作品をいつも楽しみにしています！これからも読み続けます！！ (2019年2月5日 10時) (
レス) id: 9710d10539 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オニブギ | 作成日時：2018年9月10日 19時
