No.24 ページ24
JSside
ミニョンがNEVERの振付を考え直してほしいと言った後部屋の空気が変わった。
A｢そうなの？｣
その一言だけを言って黙りこんだ。
A｢分かった。すぐに直せると思うから今日一気にやっちゃうね。｣
正直に言えばコンサート評価のNEVERはジョンヒョン以外に全員デビューしていた。
言いにくいがコンサート評価でダニエルは猫4匹の件があったしAにはどう思っているのだろう。
｢ほんとに大丈夫？｣
A｢そんなわがまま言ったって決定事項でしょ？それにNEVERしたかった人だっていた訳なんだから新しいNEVERが見れるって考えたらいいんだよ。｣
そう笑いながら言った。
A｢別に強がってるとかそんなのじゃないから勘違いしないでね笑｣
その言葉を聞いてダニエルが安心していた。
A｢ちなみにオッパのパート誰がするの？｣
そう聞かれて気まずそうにダニエルが俺だと答えた。
A｢そっかそっか。ならオッパに負けないくらいかっこいいステージみせないと許さないからね〜笑｣
Aと仲のいいミニョンやソンウやジェファニやソンウンが心配そうにしていたが安心していた。
A｢もうこんな話ししてるからどんどん練習時間減る！始めるよ。デビュー曲だけじゃないんだから。｣
そう言うと本格的に練習を始めた。
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ユズノ(プロフ) - 初めてコメントさせていただきます！いつも更新ありがとうございます！私はニュイがとても好きなのですが、ニュイが出てくるお話が少なく、プデュの話でもニュイの登場が少なかったので、オニブギさんの作品をいつも楽しみにしています！これからも読み続けます！！ (2019年2月5日 10時) (
レス) id: 9710d10539 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オニブギ | 作成日時：2018年9月10日 19時
