No.19 ページ19
SWside
スケジュールもこなした後にミニョンが誰かと電話していた。
｢誰から？｣
MH｢ミンギから。本当はジョンヒョナにお願いしてたんだけど仕事あって行けなくてミンギが変わりに行ってくれたんだ。｣
｢そっか。大丈夫なのか？｣
MH｢とりあえず点滴して家に帰ったよ。点滴して体調もよくなったって言ってたよ。帰りにワンホールのアイスケーキ買わされたって言ってたから笑｣
｢食い意地はってるな笑｣
MH｢ミンギが話し聞いてくれたみたいでまた落ち着いたら話すってさ。｣
｢それならいいんだけど。前はこんなに酷くなかったから驚いた。｣
MH｢今回は俺も驚いたよ。そういえばソンウもダニエルも怪我してない？2人ガラス割れた部屋入ったから。｣
｢あー大丈夫。ダニエルにも聞いたら怪我してないって言ってたし。｣
MH｢それなら良かったんだけどさ。みんなに話すべきだと思う？｣
｢どうだろ。でもAは嫌がりそうだよな。ただジェファニは何か出来ることあるなら力になりたいって言ってた。なんだかんだであの2人仲良いし。俺らに言えないことはけっこうジェファニに言ってると思うよ。たぶんミニョンが知らないことジェファニが知ってることもあるし。｣
MH｢そしたらジェファニには伝えとこうかな。同い年だし何かあったら助けてくれるだろうな。ちょっと不安だけどさ。｣
そうミニョンは笑いながら言った。
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ユズノ(プロフ) - 初めてコメントさせていただきます！いつも更新ありがとうございます！私はニュイがとても好きなのですが、ニュイが出てくるお話が少なく、プデュの話でもニュイの登場が少なかったので、オニブギさんの作品をいつも楽しみにしています！これからも読み続けます！！ (2019年2月5日 10時) (
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作者名：オニブギ | 作成日時：2018年9月10日 19時
