転校生の君 4 (ページ50)

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…

いつの間にか制服と下着は剥ぎ取られ、いつものようにブラウスのボタンがそこら中に落ちている

｢…っはぁ…っ｣

下を手で責められ抑えても叩いても何も動じなくて。

JN｢殴った分仕返しね～｣

そう言いながら、手を動かしながら私の肩に噛み付いた

…！！！

痛い…っ痛い痛い痛い…

｢…ごめんな…さい！！やめて！痛い…！｣

…っ！

皮膚が引きちぎれるような痛さが走ると同時に、
私の体がビクンっと跳ねた

｢……っ｣

JN｢え～イっちゃったの？｣

一旦手を下から抜いたけど、またすぐに入れられて中をかき回すように指が動いている

…

｢…やめ…て…っ……

…っ…んっ…！｣

そしてまた私は尽きてしまった

JN｢求めてるくせに｣

それが何度も繰り返され、頭がおかしくなりそうだった

体には噛み跡とキスマークばかりが増えていく

泣いても涙を舐められ、何をしても怖さしかなかった

もう何も抵抗ができなかった

｢…んっ！…はぁ…はぁ…｣

もう何度目かもわからない

涙なのか意識が遠のいているのか視界が歪む

…

すると少し遠くでカチャカチャっという音が聞こえてきた

…っまさか…

急いで体を起こすと、先生はズボンのベルトを外していて既にもう下に下ろしていた

痛む体を無理矢理にでも動かして机から降りようとしても、すぐに捕えられて

｢…嫌…っ！｣

中に入っていくのを感じた

腰を強く抑えられ、拒否しても全然ダメで。

抵抗したらしたでさっきみたいに、噛まれたりつねられたり引っかかれたり……

地獄でしかなかった

｢…あぅ…っ｣

嫌なのにどうして体は言うことを聞いてくれないの

JN｢今度は俺の番だから｣

教室には嫌な音ばかり響く

嫌だ

お願いやめて

口に出したいのに、もう出すほどの力は残ってない

時間が経つと腰の動きが早くなって、嫌な予感しかしない

｢…やだぁ…！！！｣

JN｢…うっ…はぁっ！！｣

…

終わった

私の中に生暖かい物を感じた

｢…っ…うっ…｣

息を切らす先生はしばらくするとまた、私の中に入れて腰を動かし始めた

もう生徒なんて残ってるわけなくて、助けてくれる人もいない

.

彼は何時間にも渡り、2回、3回と、私の奥を突いて欲を吐き出した

JN｢もう俺のものだね

早く帰るんだよ｣

キスをされ、しばらくすると教室を出て行った