今日:8 hit、昨日:24 hit、合計:35,176 hit
小｜中｜大
テレパシー？ ページ14
私『サ、サヨナラ』
ギョンス『サヨナラ』
おっ日本語もいける？
よしよし、こんな感じで行けばいいのね！
そう確信した私は次のスホさんに自信たっぷりめでアニョハセヨ！と言ってみる
スホ『おーアニョハセヨ！』
よし、アニョハセヨ行ける！
でもアニョハセヨしか行けなくて……
その後はサインを貰うだけ……
あー異国の壁はまだまだ私には大きいわ
すると前の方から
『きゃーベクーサランヘヨ！きゃー』
この声は……
ハハッ、やっぱり……
その声はユナで
案の定ベクの所で大興奮
私は大興奮している友達を見ながらニヤニヤしていると
『A』
えっ？私の名前を誰かに呼ばれた
どうして知ってるの……
私は顔を戻すとEXOのカイがいて
『A』
私の名前を呼びながらサインを書いてくれている
私『どうして名前……あっネーム ユウ ノウ？』
この人はテレパシーでも持ってるのか？そう思いながら聞いてみるとEXOカイは、私の胸のバッチを指さしていた
私『えっ？これ？これにかいてある？』
バッチを見るけどいまいち私には解読出来なくて
カイはサインを書き終えると飲みものを飲み始めた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 130人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：OK | 作成日時：2015年5月13日 17時
