蜂楽 廻の可愛がり日記。2

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「ザコ♪」

『…っ、…ふぅ……っ、ぅ…』

「直だと全然違うでしょ？
気持ちよくてワケわかんないんだよね？
ザコで可愛い♪」

『…え、…っ、な、なにして…っ？』

「やっぱAは根っからの喰われる側だね…ッ」

『…んぁあっ』


俺も限界だから、AちゃんのAくんを俺の中に入れた。


「…っ」


女の子の身体って、こんななんだ…っ
すごい…っ


『め、めぐ……っ、めぐ…っ、ぅ……っあ…っ』

「ほら、今は男の子だから全部してくれるんでしょ？
じゃあ、ちゃんと俺のこと気持ちよくしてよ？」

『…わかんない…っ、…んぐ…っ、やだ…っ、うごいちゃ…っ、わかんない…っ』

「…ヤバい…っ、デカいわけでもないくせに、こんな気持ちいなんて…っ
あ、A泣いてる…可愛い…っ」

『めぐ……っ、わかんないよぉ…っ』

「ふ…っ、心底 喰われる側だなぁ、Aは…っ、」

『…ん…ぅ……あ…っ』

「いいよ、喰ってあげる」



頭よわよわで何にも出来ないザコA、可愛い…
俺が喰ってあげる

女の子の身体とか、詳しくは知らないけど、何となく何か掴んだ気がするから、その勘を頼りに動いてみた


『…〜〜っ
だめ、なんか…きちゃ…っめぐ……っ』

「いいよ、そのままいっちゃえ…！！」



Aがぜんぶ出し切るまで喰ってやる
喰い尽くして、自分は喰われる側だってことわからせてやる


『…めぐ……っぅ…っ』

「黙って俺に喰われろ…っ！」

『…んぁあっ』




−−−−−−−−−−−−−−−−−





「だあああ！！！」

『…めぐぅ、うるさいよ……』

「え……、あ、夢…？
あ、A、ちゃんと女の子…俺も男だ…」

『……なにさ…？』

「あ、いや、すっげー夢見ちゃったんだ」

『…どんな夢？』

「絶対言わない。」

『なんで…』



言えるか、攻めてたのは俺だったとはいえ
男になったAにいかされたとか。

…夢でよかった。

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