蜂楽 廻の可愛がり日記。2

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「A、全然歩けてないよ？」


家から出るのも一苦労だった。
Aが全然動けないから


悶えてるの可愛い♪


『……ぃ…っ、めぐ…っ、とって…やだ……っ』


おもちゃ使うのはじめてだから、はじめての感覚に耐えられないんだね♪


『めぐぅ……っ……んっ、ひっ……ぁ…』

「だーめ、そこの角までだから、頑張って♪
それとも、Aはそうやって不自然なことして、歩いてる人たちに注目されたいの？」

『ちが……っ、ひゃあっ』


ニヤニヤしながら、おもちゃが付いたAの胸をいじったら身体が跳ねた

可愛いよ、A。
もっと気持ちよくなっていいんだよ？


「じゃあ、ちゃんと歩かなきゃ
周りにバレちゃうよ？」

『…ぅぅ……っ、』


Aが俺の隣で声我慢しながらたどたどしく歩いてるの見てると、もう外だってことも忘れて今すぐ犯 したくなる
繋いでる手が震えてたりときどきギュッて強く握ってきたりするのを感じると犯 したくなる。

……俺も結構ヤバいかも。
制服のまま出てきて正解だった。
制服の柄とか色的に、俺のが主張して、バカみたいに先走ってるのが見えにくい。


何人かの通行人がAをジロジロ見てたけど、そいつにガン飛ばしてやればビビって逃げてく。

お前らが簡単に目にしていい子じゃないんだよ


『…はぁ、……っ、はぁっ……んぁっ…』

「頑張って頑張って♪」


Aの前で平常運転気取るのもムズくなってきた


「A、ちょっとこっち！」


もう我慢できなくて、Aを抱っこして人気のないことに行った。


『……め、ぐ……っ』

「A、ごめんね」


ぐしょぐしょになったAに、俺のを擦り付けた。

めちゃくちゃヌルヌルしてる…
ヤバい…気持ちい…


『んぁ……っ、あ…、』

「ねぇ、A、いい？」

『…っ、ぁ……ぅ、…いい…よ、』

「…っ」


Aのなかに俺を全部入れた。

『…んっ、めぐ…っ、とって……っ、とってから……っ』


あ、おもちゃ、取るの忘れてた。
でももう止めれない。

おもちゃの振動がこっちまで響いて気持ちい…


「ムリ…っ」

『んぁっ……♡あ、ひゃっ…ぁ……っんっ、あぁっ……っ♡』

「…っ、はぁっ」


ヤバいっ


「A、ごめんね、
ほんとは全然っ、怒ってないよ…っ」


Aの奥をガン突きしながらAに全部言った。
Aはもうあえぐことしかできないどろどろの状態で、聞こえてるかわかんないけど。


『んぁっ……あんっ……ああっ♡』

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