一緒に ページ30
「…っ」
『…んんっ』
頑張って僕のこと咥えこんでるの可愛い…
『ぁ…っ、はぁ…っ、んっ…
…、はぁ…っ、…いずくくんのおっきいの、ぜんぶ、はいっちゃった…っ、ぁ…っ』
「…っ、すぐそういうこと言うな、君は」
『…ぁひゃっ、あ…、また、おっきく…
もぅ、おなか、いっぱい…なのに…っ』
「可愛いことばっか言うからだろ…っ！！」
Aちゃんが可愛いことばっか言うから、僕はどんどん素直に反応していく。
はやく、動きたい…っ
けど、ちょっとでも動けば持っていかれる…っ
『…いずくくん、』
「ん？」
『…わたし、ぜんぜん、痛くないよ…？
……、いっぱい、…うごいてよ…？』
「…へっ！？」
『…いずくくんの、いっぱい、ほしい…っ』
「…っ、Aちゃ…っ！」
『…あぁっ』
動かずにはいられなかった。
Aちゃんが可愛いことばっか言うから。
『…あぁっ、ぁん…っ』
「…っ、Aちゃん、痛くない？」
『…っ、いずくくん、優しくできないって言った…わたし、優しくしなくていいって言った』
「…でも、」
『…はやくうごいて、一緒に、きもちよくなろ…？』
「もぉお！！！！何なんだよ！！！バカ！！」
『あぁっ♡んんっ♡ぁんっ♡あぁっ、はぁっんっ♡』
Aちゃんのバカ！！
出来る限りは、優しく丁寧にしたかったのに
さっきまでしおらしかったくせに…！！
「Aちゃん、ここ弱いよね…っ」
『あぁっ♡…いずくくん♡いずくくん♡』
ハートマーク飛ばしながら僕の名前呼んでるAちゃんが可愛くて、腰を打ち付けるスピードがどんどん速くなる。
Aちゃんの中、最高…っ
うねうねしてて、僕のこと離さない。
僕も僕で、Aちゃんの弱いとこばかりガンガン突くから、Aちゃんのエ ロい声が部屋中に響く。
「…もう、でる…っ
Aちゃんに出していい？」
『ん、いい、よ…っいっぱい、だして…っ？』
「〜〜っ」
『…はぁ…っ、ごむ、つけてるのに、こんなあつい…』
「すぐそういうこと言う…。
はぁ…やっと、Aちゃんを手に入れられた感じだ…」
『…ずっと、いずくくんのものでいていい？』
「もちろん
むしろ、僕の方から土下座でお願いしたいくらいだよ」
『……ねぇ、どうだった……？』
「めちゃくちゃ最高でした」
『…あの下着は…？』
「めちゃくちゃ興奮しました
…でもAちゃんは絶対に白だよ」
あ、残念そうな顔…可愛い…
やっぱりAちゃんは最高だ。
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作者名：どやちゃん | 作成日時：2024年2月11日 21時
