蜂楽 廻の可愛がり日記。

バレちゃえば？ ページ21

「あ、優から電話来た」


Aと遊んでたら優から電話が来た。


「もしもし、どうしたの？」

《あ、廻。やっと出た！もう、何回かけてるの思ってんの？ちゃんと出てよ？》


ちょっと前からちょいちょい電話来てのAと遊ぶの優先してスルーしてたけど、あれ優からだったんだ…。


「あー、ごめんごめん。」


優の話も聞きながら、Aにおいでって合図を出したら、嬉しそうにこっちに来た。
可愛いなぁ〜


……せっかくだし、ちょっといつもと違うギリギリを攻めたことしてみよっかな？


『……っ』

「…ココ、好きっしょ？」


優が夜ご飯のことについて話してるのを流し聞きしながらAのパンツの中に手を入れて可愛がった。

優には聞こえないようにAの耳元でボソッと囁けば、Aの身体が跳ねる。


『……っ、だ、め……っ』

「ん？なんで？Aが我慢して声抑えてれば優には聞こえないよ？」

《廻、聞いてる？》

「聞いてるよー、晩御飯はテキトーにでしょ？」

『……ぁ…っ…』

《そう！お願いね！あ、それと、》

「なにー？」



優と会話しながらAを可愛がる。

うわぁ、洪水だ〜。


「A、ココ、すごいことになってる。
いつもは2本でギリなのに、あっさり3本入っちゃった♪」


『……んぁっ、はぁ…っ』

「…バレちゃうかもって思ったら興奮した？」

『……んんっ、も…、めぐ……だめ…っ』

「ダメ？ココはこーんなよろこんでるのに？」

『…んっ……ぁ…』



Aの耳を舐めて軽く噛んだらもっとよろこんだ。
可愛いね、A。
俺のことこんなきゅーきゅー締め付けて離さない

俺のこと大好きだもんね〜
俺もA大好きだよ。
だから、もっとよくしてあげる♪



『んぁっ♡』

《え？今なんか言った？》

「何も言ってないよ。あ、Aが優と話したいって♪」

《わぁ！ほんと？！かわってかわって！》

『……えっ』

「ね？」



ちゃんと話せるかな？A。

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