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『はい、めぐ。
あーんっ』
「あー…んぐ」
うま…
『ふふふ、まだまだあるよ』
「やった。ぜんぶ食べさせて?」
『いいよ』
パイナップルうまいしA可愛いし最高…
『あ、めぐ』
「ん?」
Aはそう言って俺の口端を舐めた。
ジュルッて音がして、こぼれかけてたパイナップルの汁をAが吸い取ってくれたんだってわかった。
「今日はなんかサービスいいね♪」
『元気になれたでしょ?』
「うんっ」
A好き…。
「でもそんな可愛いことばっかされると、パイナップルよりAのこと食べたくなる」
『…わたしがしてあげる』
「え?何を?」
Aが俺のズボンに手をかけてた。
まさか…
『…めぐの、おっきいから、ちゃんと出来るかわかんないけど…』
Aが俺のを咥えた。
…やっぱり!!
『ん、』
「…っ!!それ、……やばっ…」
先端を舌で舐め回したり、奥まで咥えて動いたり…
『ん、んぅ、んぅ』
「Aッ、やばっ……ダメッ、ストップ…!!」
『んんっ、』
「A、ほんと…っ」
ヤバいヤバいヤバい
Aの口の中、熱くて狭くて、Aの舌も唾液も俺に絡みついてくるの気持ちいいっ
「……でるっ」
『んっ♡』
はぁ、ヤバすぎ…
「まだでる…っ」
気持ちよすぎてイくのとまんない…っ
Aが離れようとするのをとめて、奥まで咥えるように頭を押えた
『ん、』
全部出し終わってAを離す。
Aの口からは、さっき俺が出したのがいやらしくこぼれてる
「あ、ティッシュ!!これ!これにだして!ペッて!!」
『……ん、』
ティッシュを差し出せばAは見せびらかすように口の中であふれてる欲を飲み込んで、口端からこぼれてるのを舐めとった。
「A……っ」
『…こんな味なんだ』
「ペッてしなきゃダメだよ!お腹壊したりしたらどうすんの!?」
『めぐのだからいいの』
「ダメってば!!体調悪くなっても代わってあげられないんだよ!?」
『いいもん』
「も〜〜〜〜〜〜っ」
『……めぐ気持ちよさそうだった。うれしい…』
「……っ」
『めぐタジタジ…♡』
「…あ、そういうこと言うんだ。へぇー」
Aのくせに俺をからかうなんて
痛い目見ても知らないよ?
「俺の咥えながらビショビショにしてるくせに♪」
『……んっ』
俺が気づいてないと思ってんの?
「A、元気づけてくれたお礼、してあげる♪」
ギャンなきさせてやるから覚悟しとけよ…
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どやちゃん(プロフ) - ちゃむさん» 頑張ってひねり出した!!!(笑)走れメロンは天才!!(笑) コメントはどこに打ってくれてもいいよ!!ありがとうね! (10月24日 23時) (レス) id: 0afb27dd87 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃむ - どやちゃんさん» まじ?あれ公式じゃないの?よく思い付くね。私はそんなこと…出来てる?この前も「走れメロン」生み出したし。あれ、ちょっと違うかな?まあいいや コメント「蜂楽廻の可愛がり日記2」の方で打ってもいいかな?ついでに更新されてるかチェックしたいし! (10月24日 23時) (レス) @page50 id: b02cacdca3 (このIDを非表示/違反報告)
どやちゃん(プロフ) - ちゃむさん» いけた!?、よかった!!ありがとう!!!公式じゃないよ!めぐるはやっぱサッカーかなって思って! (10月24日 0時) (レス) id: 0afb27dd87 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃむ - どやちゃんさん» いけた!神だった!最高だった!まじえろかった。折り紙のやつも廻だったらありえる!?ってくらいサッカーイルカが自然だった。え…これ公式の情報? (10月23日 23時) (レス) @page50 id: b02cacdca3 (このIDを非表示/違反報告)
どやちゃん(プロフ) - ちゃむさん» おぉーーー!!遊んだねぇ!楽しそう!え、いけない?マジか。。何でや…?反映に時間かかってんのかな?ちょっと、見直しとかしてみるなり (10月23日 0時) (レス) id: 0afb27dd87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:どやちゃん | 作成日時:2023年8月14日 21時