ポケモンSV反応集

抱きついてみた ページ30

ネモ
　「Aあったかーい！」
　始めは完全に友達同士のそれです。
　距離の近さを急に意識してしまった彼女の頬が染まるまで、後少し。



ペパー
　「何だよ、甘えたちゃんか？」
　頷けば、圧倒的包容力でいくらでも甘やかしてくれますよ。



ボタン
　「うちで良ければ、いくらでも」
　言葉通り、貴方の気が済むまでされるがままでいてくれます。頑張っている貴方を、少しでも癒やしたかったんだそう。



フトゥー
　「おっと…お疲れかな？」
　見るからに疲れている彼を癒そうとしたのですが…。逆に気を使われてしまいました。



クラベル
　「…何かありましたか」
　いつもと違う貴方の様子を感じ、気にかけています。割と本気で心配されるので、甘えたかっただけ、とはなかなか言えません。



ジニア
　「Aさんはあったかいですねえ」
　そう言いながら柔らかく笑う彼。しばらくは湯たんぽ代わりにされます。



レホール
　「面倒な奴だな」
　あくまで仕方なく、という体ですが、満更でもなさそうです。
　表情が緩んでいることを自覚しているのか、しばらくは顔を見せてくれません。



コルサ
　「…いや、少し驚いてな」
　一瞬硬直していた彼。その理由は、本当に驚きだけなのでしょうか。



ナンジャモ
　「お、A氏をエレキネット！」
　そう言いながら抱き返す彼女は、まさに癒やしそのものです。思う存分充電させてもらいましょう。



ハイダイ
　「お前さん、華奢なんだなぁ」
　改めてそう思ったようです。庇護欲が掻き立てられたそうで。



グルーシャ
　「何、近いんだけど」
　こう言っていますが、離れたら離れたで不服そうにします。ただの照れ隠しのようです。

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