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あなたside
あ「んっ………！んぅっ………」
シ「…A………」
激しいキスで口内をいじめる。
今は、シウミンさんの家。
あ「はっ……はぁはぁ…」
シ「…ふふっ、えっ ろ。」
と、私を床に押し倒す。
いわゆる、床ドンだ。
あ「……っ綺麗」
シ「……何言ってんの。」
そんな態度を取っても
私のお腹に当たっているシウミンさんのソレは
ちょっと大きくなった気がした。
シ「……っ…ん…」
あ「んんっ……ふぁっ………シっ…」
またキスを落とす。
シウミンさんの舌が器用に私の口内で動き回る。
あ「んぁっ……」
シ「っ…はぁ、オッパ…って呼んで。」
あ「オッパッ………」
オッパは
私の服に手をかけた。
〜〜
あ「ん…」
ベットの上で目が覚めた。
あれから何時間が経ったのだろう。
外は日差しが出ている。
私はちゃんと服を着ていた。
あ「シウミンさんが着せてくれたのかな…。」
私は
ゆっくりと起き上がってリビングに行った。
ガチャ
あ「いてて…あ、おはようございます」
シ「おはよう。腰大丈夫？」
あ「あぁ…はい。」
シ「良かったね。今日、仕事休みで。」
あ「はい…良かったです。」
シ「朝ごはん食べていきな？
きっと、ベクも心配してるだろうしね。」
心配…か。
多分、してないんだろうな。
シウミンさんの家に泊まったって言っても
ふーん。とか言って済ませそうだし。
そんな事を考えながら立ちぼうけてると
シ「……昨日、めっちゃ可愛かった。」
と、耳元で言ってくるもんだから
私の頭の中からベクのことが一瞬で消え去った。
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るぅるぅ(プロフ) - NEKORIさん» そう言っていただけて本当に嬉しいです！！ありがとうございます！！ (2016年8月18日 10時) (
レス) id: 57484ad52c (このIDを非表示/違反報告)
NEKORI - お疲れですwwるぅるぅさんの作品大好きです!!!《*≧∀≦》 (2016年8月17日 23時) (レス) id: 4f496c1bd7 (このIDを非表示/違反報告)
るぅるぅ(プロフ) - 光さん» ありがとうございます！！ (2016年8月17日 14時) (レス) id: 57484ad52c (このIDを非表示/違反報告)
光(プロフ) - 面白いですね！応援してます！更新待ってます。 (2016年8月12日 18時) (レス) id: ba9102cdfa (このIDを非表示/違反報告)
るぅるぅ(プロフ) - メルヘンさん» ありがとうございます！（笑）早く親に携帯返してもらうように頑張ります（笑） (2016年8月9日 12時) (レス) id: 57484ad52c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るぅるぅ
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/exolulu/
作成日時：2016年8月4日 18時
