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「ねぇえ〜？聞いてた？Aちゃん〜」更に際どいラインをなぞってきた
なんだかそれが新鮮な気持ちで、抵抗しないでいると
「あれ〜？Aちゃん今の気持ちよかった〜？んふふ、かわい俺のペットにしたい」
？え？？
そう謎の言葉を発したベッキョンさんは今は私の肩の上で寝てしまっている。
ベッキョンさんって酔っ払うとこんな感じなのか…しんどいな
その後私の肩の上で寝ているベッキョンさんをほっといて他の先輩と楽しく喋っていると、店長がそろそろお開きにするか〜 今日は店長の奢りや！ブハハハ！という合図にみんな喜んで帰る支度をし始めた。(店長の癖が凄い)
そして何故か私がベッキョンさんの面倒みるとこになってしまった。(；▽；)
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作者名：バジュラ | 作成日時：2020年4月21日 4時
