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"日常"1 ページ1
そして時は、経ち綱吉が15歳、(１人)が10歳になった。
ある日兄である綱吉に忘れ物が合ったから母親届けてきてね!って言われたので、ツナ兄が居る学校に行くとこでした。
そこで目に入ったのは、不良見たいな人と野球人見たいな人がツナ兄の隣で話しながら楽しそうにしていた。光景だった。
貴女「ツナ兄〜お弁当忘れてるよ」
ツナ「!!(１人)どうしてここに」
貴女「お・弁・当忘れてる」
ツナ「マジで」
貴女「マジだよ」
ツナ「ありがとう(１人)」
武「ツナ誰だそいつ」
隼「10代目誰ですその人は」
ツナ「俺の妹だよ」
武隼「「妹〜!!!」」
ドスッ
ツナ「痛いリボーン何すんだよ」
リ「お前妹居たのか」
ツナ「あぁ居たよリボーンが見つからないように
悪いか可愛い妹が狙われるかも知れないし」
続く (更新停止中)
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作者名：杏ちゃん | 作成日時：2016年12月5日 1時
