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6、ﾕﾁｮﾝと私 ページ6
【JJside】
彼女の荷物を受け取ると、彼女の手をとった。
「なんか手つなぐの初めて…///お兄さんって欲しかったんです。嬉しい。」
Aは嬉しそうににこっと笑った。
俺もつられて笑い返した。
妹だから…
別に変な意味はない。
俺は
そのまま車に戻って、ユチョンを起こした。
YC「んん…」
ユチョンは
眠たそうに身体を起こした。
「初めまして。Aです。よろしくお願い致します。」
Aは俺にしたように丁寧に挨拶をした。
YC「めっちゃ可愛いっすね〜」
ユチョンはさりげなくAの頭を撫でた。
YC「ほんとに俺とタメ？めっちゃ童顔すね。」
気にしているのか、Aは少し頬をふくらませている。
ユチョンは笑いながら、車から降りて来ると、ドアをひいた。
YC「どうぞぉ。」
Aはぺこりと挨拶をすると、車に入っていった。
7、ｼﾞｪｼﾞｭﾝとのFirst Contact→←5、天使との出会い
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ヒーロー☆(プロフ) - 続きがきになります！！ (2010年7月12日 18時) (
レス) id: de1200303b (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - ありがとうございます★なおしました♪ (2010年2月7日 12時) (レス) id: 3c919c271b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しあ
| 作者ホームページ：http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=toho_xiah
