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50、歓迎会 ページ50
「少しご飯作っておいたよ。」
Aは作った料理を盛り付けながら言った。
YN「俺達もイロイロ買ってきたぞ。パーティーだな」
ユノは
買ってきた袋をテーブルにのせる。
JJ「さ、始めるか。」
YC「A飲めるの？」
ユチョンは
買ってきた焼酎を取り出しながら聞いた。
「う〜ん、実は飲んだことないの。」
YN「Aはまだ飲んじゃダメだろ。未成年なんだから。」
「いぢわる！私、ジュンちゃんとユチョンとタメだもん！」
Aは膨れっ面になった。
(YN：え！まじ…？)
ユノは
あまり家にいなかったから知らなかったのだ。
見た目でずっと高校生くらいだと思っていた。
ガキだと思っていたAが急に近くに感じられた…。
ふわっと
髪をかきあげるしぐさになんだかドキっとしてしまう…
バスルームで見たAの裸が悶々と頭から離れなかった…。
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ヒーロー☆(プロフ) - 続きがきになります！！ (2010年7月12日 18時) (
レス) id: de1200303b (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - ありがとうございます★なおしました♪ (2010年2月7日 12時) (レス) id: 3c919c271b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しあ
| 作者ホームページ：http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=toho_xiah
