■甘く果てしなくwithTVXQ□ (ページ47)

今日:33 hit、昨日:4 hit、合計:1,300,503 hit

47、逆ハーレムページ47

さて…

Aは五人が仕事に向かった後、リビングを片付け、洗濯物を集めた。
ジュンスとユノの服が散らばりまくっている。

そして
スイッチを押した。

「ふう。」

東方家にきてから一週間。

少し
慣れてきたし、体調もいい。

彼らのかっこよさには
毎日、鼻血がでそうな状態だけど
なんとか頑張ってる。

ジェジュ兄は
本当に優しくて、素敵すぎるお兄ちゃん。
たまに兄だという事を忘れてドキドキしちゃう///

ユチョンはほんとにセクシーで口説くのもうまい。
だけど、、、たまに寂しそうに見える。からかわれ続けてるけど、許せるのはそういうところなのかもしれない。

ジュンスは
好き好き光線をだしてきて、抱き着いたりしてくるけど、
みんなの手前、恋人になってとかそういうのはない。
彼の自由奔放さと、人を引き付ける力はすごい。
なんかずっと一緒にいたいなって思う。

チャミは本当に真面目でよくみんなの事を見ている。言うことはブラックだけど中身は本当に優しい。
そのギャップと整った顔とスタイルにドキドキする。

ユノは
交遊関係が広く、基本的にあまり家にいない。
なぜか同窓会ばっかやってる。
だけど必ず私たちが起きてる時間には帰ってきて、おやすみと頭を撫でてくれる。

エッチな人たちばっかりだけど

私、どう考えても
逆ハーレム…だよね///

五人分のパンツを干しながら、実感し、顔を赤らめた。