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5、天使との出会い ページ5
【JJside】
扉をあけるとそこにはワンピースを来た少女がちょこんと座っていた。
こっちに気付いて顔を向ける。
彼女は立ち上がると
少しふらついた。
JJ「大丈夫？」
近づいて、身体を支えてあげると、その身体は華奢で今にも折れそうだった。
「ありがとう…」
彼女の透き通る可愛らしい声。
俺は
何故か言葉につまった。
JJ「あ…」
Aは
まるで天使のように笑った。
色素の薄い茶色く
フワフワとウェーブを描く彼女の髪は腰くらいまで来ており、彼女のイメージにぴったりだった。
「ジェジュン…さんですよね。わたし、Aって言います。これからよろしくお願いします。」
Aは
綺麗にお辞儀をした。
綺麗な栗色の髪が揺れるのを、ぼおっと見ていた。
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ヒーロー☆(プロフ) - 続きがきになります！！ (2010年7月12日 18時) (
レス) id: de1200303b (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - ありがとうございます★なおしました♪ (2010年2月7日 12時) (レス) id: 3c919c271b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しあ
| 作者ホームページ：http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=toho_xiah
