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40、third kiss ページ40
【CMside】
また
読書でもしようと、リビングにいくと、ｿﾌｧにAが眠っていた。
胸元に
本を抱いている。
読書でもしていたのだろう。
顔をのぞくと幸せそうに眠っている。
(可愛いな…)
ずっと眺めていたい気分だった。
「んん…」
Aが寝言でなんか言っている。
何を言ってるか、読みとろうとして、
Aの唇に目がくぎ付けになった。
ジュンスヒョンの幸せそうな顔がよぎる。
CM「A…好きだ。」
僕は
気付いたら、Aの唇にそっと唇を重ねていた…
甘く
柔らかな感触…
時間が止まったような…
「ん…」
Aの
声に我にかえり、顔を離した。
Aはすやすやまだ眠っている。
(僕、何やってるんだ！///)
チャンミンは慌てて、マンションから飛び出した。
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ヒーロー☆(プロフ) - 続きがきになります！！ (2010年7月12日 18時) (
レス) id: de1200303b (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - ありがとうございます★なおしました♪ (2010年2月7日 12時) (レス) id: 3c919c271b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しあ
| 作者ホームページ：http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=toho_xiah
